卒論をスマホを使って2日で書き終えた東大生が、卒論を一瞬で終わらせる方法を解説してみた

※もしあなたが今卒論を書き終わっていないなら、即ブックマークを推奨します。

 

「卒論なにも手をつけてない。。。」

 

1月の下旬のある日のことです。

新年会やらスノボやらで遊びほうけていた僕はあることに気付きました。

 

それは、

卒業の締め切りまであと1週間を切っていること。

 

「ヤバいヤバい、、」

Twitterを見ると、みんな卒論について書いていて、
かなりとところまでいっているようです。

しかし、僕はまだ卒論を1文字たりとも書いてなかったのです。

 

これはマズいぞ、と。

重い腰をあげた僕は、ついに卒論に真剣に取り組みました。

 

しかし、僕が東大合格したときの「ある考え方」で、

 

卒論をスマホを使って、
2日で終わらせることができました。

 

今回は、卒論を一瞬で片づけた考え方と実際の手順を紹介していきますね。

 

キーワードは、
「とりあえず書き始めない」
ことです。

 

(参考までにいっておくと、国立大学理系の卒論で、ページ数はA4で30枚でした。)

 

卒論を一瞬で終わらせる必須の考え方

卒論をすばやく終わらせるには、あることを考えなければいけません。

それは、

「何のために卒論を書いているのか?」

ってことです。

 

ちなみに、これが
「世の中の役にたちたい」や
「たくさんの大きい会議に通したい」であれば、

いますぐこの記事を閉じてください。

 

なぜなら理由はカンタンで、
そうした目的の論文は2日では書けないからです。

締め切りギリギリまで何も書いていないあなたは、今さらかっこいい論文を書く必要は全くありません。笑

 

そして、厳しいことをいうと、
大体の卒論は、なにも世の中の役に立ちません。

実際、僕の書いた論文も世の中に役に立つとは1mmも思っていません。

世の中の役にやっている論文は、大体は教授の論文か、修士博士の論文です。

 

だから、
「世の中に役にたちたい」
などの目的は、卒論にしてはちょっと重いです。

 

 

あ、僕の目的ですか?

 

僕の目的は、

「卒業したい。」

 

それだけです。

 

その卒論が何かに役に立つ自信がないなら、思い切って割り切ることも重要です。

 

その分の時間を、語学や自分にスキル向上、人付き合いに使った方が有意義なこともありますので。

 

そう、この記事は、
「できるだけコスパよく卒業したい」
「浮いた時間を他のことにあてたい」
人向けに書かれた記事なのです。

 

2日間で卒論をかく流れ

では、具体的な流れを見ていきましょう。

-1日目午前-

大枠を決める。

パソコンを使って、後述の「構成」のそれぞれの章で何をいうのかを一行でかく。
必要に応じて、アンケートを流す。

この時点では1文字も執筆しない。

 

-1日目午後-

実際に執筆をする。

遊びに行ってもOK。ただ、電車の移動時間や待ち時間は、100%卒論に全力投球。
午前に決めた流れに従って上からひたすら書いていく。

 

-1日目午前-

引き続き、執筆をする。

 

-2日目午後-

家についたら、章ごとに書いていたスマホの文章を、Evernoteなどを使ってパソコンにうつす。
つなげて、図表などを挿入したら完成。

 

1日目午前(大枠決め)

1日目午前ですが、ここが2日かつスマホで終わらせるためのミソになります。

具体的には、

1日目の午前ではまだ1文字も書かないでください。

 

逆に何をするのかというと、卒論の大枠をガッチリと固めるのです。

これをやることによって、卒論の執筆スピードが3倍になり、結局は早く終わるので。

 

そこで、まずは卒論のゴールを決めます。

 

この時の注意が、

書きやすいテーマにする

ということです。

 

この時、あなたが今までやってきたことは0ではないはず。
たとえ失敗していても、何らかのことはしたはずです。

それによって得られた知識。
実現できたこと。

これらをゴールにすえましょう。

 

それに従って、後述する構成の一つ一つについて、書くことを一行でまとめてみるのです。

たとえば、
「序論の研究の背景については、現代のこういう問題を取り上げる」
とか、

「関連研究では、これとこれとこれをあげる」
とかです。

 

これをまとめた上で、EvernoteGoogleDocumentなどを使ってスマホでも見れるようにしておきます。

これが終わらせれば、あとはパソコンを閉じてかまいません。

 

また、説明用のデータをとりたいなら、ここでやっておきます。

例えば、人に答えてもらうアンケートがあるなら、Google Formを使ってパパッとアンケートをつくって、友達に流しておきましょう。

 

1日目午後、2日目午前(スマホ執筆)

ここでは、実際にスマホで執筆していきます。

一つの章につき、書き終わるごとに保存していくんです。

「序論の研究の背景」を書き終わったら保存する、というかんじです。

 

1日目午前でしっかり書くことを決めておけば、ここであることに気づくはずです。

 

「めちゃくちゃ筆が進む・・・!!」

 

その理由はカンタンで、1日目の午前でゴールまでの道すじをたてたからなんですよ。

 

この時点では、「あとはもうやるだけ」状態なんです。

 

書くことは決まっている。

書くことが決まっていれば、あとはもう迷うことはないですよね?

 

だいたいの人が卒論が終わらないとかあーだこーだいっている理由というのは、

「書くべきことがわからないから筆が進まない」

です。

 

だからこそ、2日で終わらせるために
1日目の午前で「書くべきことの大枠を決めた」んですね。

 

やってみればわかります。

書くべきことがわかってれば、1日目午後と2日目午前だけでも、スマホで十分A4で30枚かけるので。

 

考えてみてください。

あなたのスマホのフリック入力は、1秒にどのくらい入力できますか?

 

平均的な大学生なら、1秒にだいたい3文字入力できます。

LINEの猛者とかなら5文字とか行けるかもですが、あくまで平均の話です。笑

 

1秒で3文字。

 

では、卒論全体で何文字必要でしょうか。

A4一枚で、だいたい1000文字と言われています。
(図などは含めずに。)

 

だから、30枚書くので、だいたい

1000 × 30 = 30000 文字

ですよね?

 

本当は表紙や謝辞、参考文献があるのでもっと少ないですが。

でも、ここは多めに見積もって30000文字としましょう。

 

1秒で3文字かけるとすると、

30000 ÷  3 = 10000秒

 

1時間が3600秒です。

 

つまり、

スマホでも3時間あれば30ページかけてしまうのです。

 

意外じゃありませんか?

 

「じゃあ何でみんな卒論にそんな時間かけてるの?」

 

その理由こそが、

「とりあえず書き進めて、途中で書くべきことがわからなくなるから」

なんですよ。

実際に筆が進んでいない時間が長すぎるのです。

 

でも、1日目午前に大枠を決めておけば、冗談抜きで3時間で30枚かけます。

僕は別にLINEの猛者ではないですが、そのくらいの時間で終わりました。

 

たとえ60枚だとしても、6時間です。
1日でも十分終わります。

 

これが、1日目午後と2日目午前にやるべきことです。

案外、いけそうに思えてきたのではないでしょうか。

 

2日目午後(体裁ととのえる)

2日目午後は仕上げです。

具体的には、
一つ一つの章で保存されていたものを、つなげます。

そして、図表をつけていき、表示などの体裁を整えます。

 

ここまでで内容はすでにできているので、あとはコピペで本番用のファイルに貼り付けていくだけです。

 

さらに、もしあなたが1日目の午前でアンケートを流していたのなら、ここでデータが集めっているはず。

集めたデータをExcelなどで加工して、説明用の図やグラフを作って貼り付けます。

最後に、表紙や参考文献を整える。

 

これで、卒論の完成です。

 

あとは、堂々と提出するだけです。

大枠がしっかり整えられてるので、何日もかけて何も考えずに書いていた人よりも、全然読みやすいはずですのでね。

 

卒論構成

ここで、参考までに卒論の構成の例を提示します。

そのまま使っていただいても構いません。

  • 内容概要
  • 目次
  •  序論
    • 研究の背景
    • 研究の目的
    • 研究の貢献
  • 関連研究
    • ーーー
    • ーーー
    • ーーー
  • 提案手法
    • ステップ1
    • ステップ2
    • ステップ3
  • 実験
    • 使用したデータ
    • 結果
    • 考察
  • 結論
    • まとめ
    • 課題と展望
  • 参考文献
  • 謝辞

 

各章で書く内容を説明すると、こうなります。

内容概要

最後に書きます。各章に書いたことを、コピペしてうまくつなげればOKです。

 

目次

自動目次機能を使います。(Word、Tex共にあります。)

自分で書く必要はありません。

 

序論

研究の背景

現状の問題点を書きます。

 

研究の目的

問題点の解決に関して書きます。

問題点を解決するためにはこれこれが必要だ、ということを述べます。

 

研究の貢献

自分のやったことが、どう問題点を解決したかを書きます。

こういうことがわかった、でも良いです。

貢献したポイントを箇条書きにしてもOKです。

 

関連研究

関連している研究の論文をGoogle Scholarなどで探し、内容概要を自分の言葉で書き直せばOK。

全体の分量が足りない時は、ここを多めにすることで解決できます。

 

提案手法

自分がやったことの「やり方」をステップを踏んで説明していきます。

「何も提案とか新しいことしてないよ!」
って人も、素直にやったことを書きましょう。

ここでは見せ方が大事で、
いくらすごいことをやってもちゃんと書かないと評価されないし、内容はそこまですごくなくても、書き方次第で評価をあげることも可能です。

 

実験

自分が「実際にやったこと」を書いていきます。
基本的には「提案手法」に従ってやっていくことになります。

 

使用したデータ

使用したデータ、集めたデータについて具体的に説明します。

どうやって集めたか、どのくらい集めたか、など。

 

結果

結果を、グラフや図で説明します。

グラフや図は大事で、ビジュアルで見せることによって見る側が想像しやすくなり、評価が上がることが知られています。

売れている本や、ヒットしているブログなんかは基本的に図が効果的に使われていますよ。

 

考察

結果をみて気づいた点を書きます。

 

結論

まとめ

上記で書いたこと全てを、まとめます。

新しいことを書かず、ただまとめるだけです。

 

課題と展望

今回の実験でできなかったこと、
新たに発見した課題、
今後やりたいことを書きます。

実際にやる必要はないですが、
文脈にそくしている必要はあります。

 

参考文献

自動機能を使います。

Texというツールを使えば、きれいにPDFで出力できます

 

謝辞

担当してくれた教授や同期、両親に感謝しましょう。

 

残りの大学生活を楽しもう

あなたの卒論の期限がもうすぐということは、
もう一つの期限も迫っているはずです。

もう一つの期限とは何か。

 

それは「楽しい大学生活」です。

 

卒論に追われてばかりで、せっかくの残り少ない大学生活を楽しめなかったらどうしようもありません。

 

こんなに自由な時間が取れるのは、今度はもう定年後なのかもしれないのです。

そのために、残りの大学生活でやりたいことを全部やってしまいましょう。

  • 仲のいい友達と思いきり遊ぶ
  • 思いっきりスポーツに打ち込む
  • 自分の趣味に打ち込む
  • 旅行で視野を広げる
  • 語学を学ぶ

 

こうしたことは、時間の取れる大学生のうちにしかできません。

 

社会人になると、時間がなくなります。

そして、時間だけではなく元気も失っていきます。

 

だから、大学生のうちにできることをしましょう。

そのためにも、卒論をできるだけ早く終わらせるのが大事なのです。

大変ですが、集中してやってみれば2日間でおわることがわかると思います。意外とあっさりだと思います。

 

東大生の僕が、最速で成果が出せる人の秘密を話した動画があるので、
ぜひみてみてください。

 

 

以上、卒論をスマホで、2日間で書き上げる方法でした。

ぜひ、最後まで大学生活を楽しんでいただければと思います。

 

また、僕はこのまえ東大を卒業したのですが、
「東大にいったメリット」を話したので、
ぜひ一緒に読んでみてください。

東大を卒業して感じた、東大に行く意外すぎるメリットとは?

2020年3月27日

 


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