【レーシック体験記】大晦日に、思いきってレーシックを受けてきた。結果はいかに。

こんにちは、ジャックです。

 

実は今、レーシックの手術を受けるため
東京のクリニックにきております。

 

レーシックは待ち時間がとにかく長いので、
その時間を使ってこの記事を書いてます。

 

今回は、レーシックの全体像と、
そこから学んだ大事なことを共有していきますね。

 

レーシックを受けた経緯

実は僕は目が悪く、
ずっとコンタクト生活してました。

 

 

まぁコンタクトでも問題ないっちゃ問題ないんですけど、
コンタクトって定期的にお金かかるじゃないですか。

 

これって、負債なんですよね。

負債と資産

「資産」=定期的にお金を生んでくれる

「負債」=定期的にお金を失う

株や純金、貸し家は資産で、
定額サービスや、借り家は負債なのですが、

 

悪い目は負債になるのです。
 (コンタクト費が定期的にかかるから。)

 

 

だから、僕は20代の若いうちに
この負債を清算してしまおう、と。

 

そう思いました。

 

 

もちろん、金銭以外も問題もかなり大きくて、

 

早起きの時だとゴロゴロした目につけるのは辛いし、

まず忙しい朝の時間を取られるじゃないですか。

 

これらが、僕がレーシックに踏み切った理由です。

 

レーシック当日の流れ

午前10時にクリニックに向かいました。

 

 

午前は何をするかというと、
ひたすら検査です。

 

謎のマシンにひたすらアゴ乗せます。

 

実際の機器はとってこれなかったのでイラストで失礼すると、
こういったやつですね。

 

これを何種類も受けるんですが、

そして基本的には誰もが人生に一回は受けたことあるような
普通の検査なんですが、

 

風を目に噴射されるやつだけは
ビビりましたね。

 

いたずらで耳に息を吹きかける人はいますが、
「目に風」は初めてでした。

 

目に吹きかけられると、
耳の10倍くらい「うっ!」ってなります。

新しい発見。

 

いまだに何のためだったか分かりませんが。

 

 

さらに、人生初麻酔もここで受けました。

 

点眼麻酔だったんですけどね。
目薬さすだけのやつ。

 

麻酔して何するかというと、
目の表面に謎の棒を当てられます。

目の表面の強度を測ってるんですかね。

 

麻酔ってすごくて、

 

普通は目に当たったらめちゃ痛いのに、
まじで何も感じないんですよ。

 

こうかくと、

麻酔をしたことある人から

 

「麻酔なんだから当たり前やんけw」

 

と思われますが、

僕にとってはこれが人生初麻酔だったので、
ちょっと感動でしたね。

 

 

ちなみに、
これを書いているときは麻酔開始からまだ10分も立っていないので、

まだちょっと目が圧迫されてる感じ(麻酔の効果?)
のままパソコンをカタカタ打ってます。

 

周りの人は、

手術の日くらい休めよ。

っていう目線でこちらを見てます。

 

レーシックもビジネスである

プランの説明の途中で思ったのですが、
レーシックもビジネスだなって感じました。

 

看護婦の方からプランの説明うけたのですが、
高いプランの良さをめちゃくちゃ力説されたんですね。

まず安いプランを説明し、
不安点をほのめかしてから
高いプランなら大丈夫、という鉄板の流れ。

 

ここで僕は思いました。

 

 

・・・あの看護婦、絶対元営業マン。

 

あれは完全に営業でした。

 

 

高いプランの説明をいろいろされるんですが、
素人には全然わからないんですよ。

 

高いほうがいいってことはわかるけど、
どのくらいいいかもわからないし、
値段の上がり幅に見合った効果あるかもわからんし、

 

「低い方は不安、高い方は副作用ないので安心!」

 

なんて言われたら高い方を選ぶしかないじゃないですか。

 

自分の大事な目なんですから、
まじで高い方一択になります。

 

 

さらにもう少しツッコんでいきますと、

レーシックが何種類かあって、
僕は2種類で迷ってたんですね。

 

片方は25万でもう片方が40万なんですけど、

オプションとして角膜強靭化というプランがあって、

それをつけると、
片方が55万でもう片方が75万。

同じオプションなのに
なぜか上がり幅が5万円違うという。笑

 

 

ブラックサンダー買ったらレジ袋が2円なのに、
ちょっと高めな栄養ドリンク買うとレジ袋5円!

みたいなもんです。

 

どういうこと!?、と。

 

 

しかも、この角膜強靭化とかいうやつ、

ただ目薬さして紫外線当てるだけなんですよ。

 

まじで、1分くらいで終わるやつ。

 

なのに、レーシック本体と同じぐらいの値段。

本体のレーシックを安くし、
付属のメニューで利益をとるスタイルです。

 

 

マックで言ったらあれですね、

ハンバーガーはほぼ利益率ないけど、
ポテトやドリンクで大量に利益を確保してるパターンですね、完全に。

 

マックと同じビジネススタイル。

 

 

看護婦から説明を受けた時に、

 

「マックと同じやり口やんけ!」

 

って叫びそうになりましたもん。

 

 

もちろん僕も大人なので我慢しましたけども。

 

プランを決めました。49万円。

看護婦の説明が終わり
10分ほど待ったところで、

ついに医師と面会です。

 

 

ちなみに毎回思うんですけど、
医師ってなんであんなに偉そうな人多いんですかね。

ちょっとぶっきらぼうで無関心そうな、
みなさんもわかってくれるであろうあれです。

 

まぁでも、ふだんから「先生」なんて呼ばれてるからね。

そんなことされたら、仕方ない気もしてきますが。

 

僕はそうならないように謙虚に生きよう、
と謎の決心を固めながら医師の話を聞いてると、

 

医師から衝撃の一言が飛び出しました。

 

 

「あー、75万って言ってたやつね、65万でいいよ?」

 

 

・・・え??

 

 

そういうのって勝手に決められるの??

 

 

そう素直に反応したら、

「値段は、僕の裁量で変えられるからね」

と。

 

 

なるほど。

・・・癒着のにおいがする!!
癒着のにおいがプンプンする!!

 

 

元々の値段があえて書いてあってそれに取消線引いてる、スーパーとかでよくある売り方だよねそれ!

 

そういうの医療でもやっていいのね!笑

 

 

と思ったけども、
まぁここまで進んだら後には戻れないんでね。

 

 

その後、結局49万のプランに決定し、

無事お買い上げとなりました。

 

 

そんなこんなで検査も終わりプランも決まると、
午後4時開始の手術まで待たされます。

 

 

でも、正直まだ怖いんですよね。

 

人生初手術ですよ?

しかも、人間の器官で1番大事と言ってもいい、目ですよ?

 

そりゃ緊張する。

 

 

単眼麻酔が思ったよりシンプルで簡素だったので、
その状態で手術するのかぁーと思うとね、
ちょっと身震いするよね。

 

でも、同時に新しい体験ができると
すごく楽しみな自分もいます。

 

いざ、手術へ。

病院の近くでマックに入り、

利益率の高いポテトとドリンクで時間つぶしていると、

手術開始の4時になりました。

 

 

病院についた後は再び簡単な検査があって
それが終わると、

ドラマとかでよく見る髪の毛が落ちないようにする青いキャップを被らされて、

それまでは普通の病院の感覚だったんですけど、
急に

「あーほんとに手術するんだ」

っていう実感が湧いてきたんですね。

 

 

荷物もすべてロッカーの中に入れさせられ、
何気なく部屋にある雑誌読んでたら、

ついに声がかかりました。

 

 

そして、緊張した足取りで手術室へ移動。

 

手術室は、今まで検査をしていたエリアと
別のところにあり、
靴を脱いで上がります。

 

手術室がある廊下に入ると、
場の緊張感がハンパないんですね。

 

受付とかの空気とはあきらかに違う空気なんですよ。

 

 

そんな空気のなか
椅子に座って待っていると、
助手がやってきて名前を確認させられます。

 

そこで、

「自分の名前を言ってください」

と言われます。

 

 

・・・普通そんな聞き方します?

 

「あなたのお名前教えていただけますか」とか、
「あなたの名前はなんですか」
ならあるんですよ。

 

もう明らかに独特の何かがありましたね。

 

イメージで言うと被験者番号言わされるみたいな、
そういった独特の雰囲気。

 

 

ちょっと場の空気に押されながらも
自分の名前を口にして、

無事に手術室に入ってベットに横たわりました。

 

 

もうね、雰囲気がさらにすごいです。
手術室の中は。

 

お医者さんと助手が何人かいるんですけど、

ずっと何やら数字をいってるんですよね。

「0.03、4.72、OKです…」
「2の4.73…」

なんか違う世界にはいっちゃったなーっていう感じです。

 

 

少し待ってると、ついに手術開始。

 

ここまでは、それでも余裕をかましてたんですけど
手術用の機械がウィーンって降りてきてくると、

ほんとに手術始まるんだって思う気持ちになリ、

緊張して体もすごいこわばって
急に不安になってきました。

 

ずっと祈ってましたね。

 

そして、
なぜか急に母親と父親の顔が頭に浮かびました。

 

でも、もう後戻りはできません。

 

 

まぶたをテープで固定され、
まばたきもできないようにされて、

その後何やら機械が僕の目を押さえつけるようにして降りてきました。

 

もちろん麻酔をしているので、
「なんかちょっと押さえつけられたなー」
くらいの感覚だったんですけど、

でも実際何やってるか頭ではわかっているので、
怖いものは怖い。

 

目が押さえつけられると機械の光がまるで万華鏡のように広がって見えて、ちょっと幻想的だなぁと思いつつもめちゃくちゃ緊張して体中がガッチガチにこわばっています。

 

 

そして、ついに、レーザー開始。

 

レーザーが目の表面を照射しているのがわかります。

点眼麻酔なので意識はっきりしてるし、
視覚以外は全部入ってくるんですよ。

 

すると、

(ん…変な匂いがする…?)

 

 

照射が始まると、めちゃくちゃ変な匂いがするんですよ。

焦げてるにおい。

 

あー俺の目こげてるなって思いつつ、

でもそのにおいがナニカに似てるんですよ。

 

でも、思い出せない。

 

時々かぐにおいなんだけどな。

 

なんだろうなーと思い出そうとするんですが、
最初の右目の時では思い出せず。

 

ちょっとモヤモヤした気持ちで、左目へ。

左目も同じようにレーザーを照射していくんですが、そ
の時なってやっと思いついたんですけど、

 

この匂いは、

 

エイヒレだ、と。

 

いったんわかってしまうと、

もうかげばかぐほどエイヒレなんですよ。

 

これに気づいた時はなぜか嬉しくなって

外から見てるお医者さんから見たら、

目をウィーンって照射されながら
なぜかほくそ笑んでる変なヤツ
と思われたと思います。

 

そして、

(エイヒレ、エイヒレ…)

とか考えているうちに、

いつの間にか手術が終わっていました。

 

10分くらいですかね。

まじであっさりでした。

 

手術ってよりは、治療とかじゃない?と思いました。

 

まじで、母親と父親の顔を思い浮かべた時の俺を返してくれ、と。

 

 

その後、20分ほど休まされてから
目薬を何種類か渡されて帰宅します。

 

 

でも、ここで困ったことが起きます。

 

レーシックした直後って、
あんまりものが見えないんですよ。

視界がもやにモヤがかかったような感じで、
白っぽくぼんやりしててスマホの文字も読めません。

 

駅の看板も見えません。

 

そのクリニックは有楽町にあるのですが、
どう帰ればいいかわからなくなってしまったんです。

 

でも、30秒ぐらい途方にくれてたら、

閃きました。

 

「Siriを使えばいいんだ!」、と。

 

Siriはいつも使ってるけど、
こんなにありがたい存在だったんだね。

 

いつも気づいてあげられなくてごめんな。SIri。

 

 

でも、ここからさらに困ったことが起きます。

Siriによって
「死んでから親のありがたみに気づく息子」
みたいな気持ちになったところで、

 

麻酔が切れ始めて目がしみてきたんです。

 

なので、
「痛くなったらひたすら目薬をさす」っていう
ルーティンを寝るまで続けることになりました。

帰り道が辛かったですね。

 

今のこの文章も目が開けるのが辛いので
全て音声入力でやってます。

が、ちょっとやっぱり痛いので
今日はこの辺にしようと思います。

 

翌日

コンタクトつけたまま寝たのかと思いました。

 

酒を飲んでふらふらになって
コンタクトを外し忘れることあるじゃないですか。

 

で、飲みすぎた日の翌朝
「なんかすごく見える!
・・・あ、コンタクト・・!」

ってなる時があるんですけど、

今日もまさにそれでした。

 

しかも、コンタクト外し忘れると目がしょぼしょぼするんですけど、

目の感じもまさにそれで、

レーシック翌日の朝
     ||
コンタクト外し忘れの朝

の等式が成り立つことに気づいたんですね。

 

まだゴロゴロ感ありますが、
視界は超クリア。

まさに、コンタクトをつけた時のそれです。

 

翌日はそんな感じの経過でした。

 

さらに後の経過は、また付け足すかもしれません。

 

レーシックを受けて思ったこと

ここまでが僕の経験談で、
ここからが記事の本題。

 

レーシックを踏み切るのって、
相当大きな決断だったと思うんですよね。

 

なぜなら、自分の大事な目だから。

 

 

人間で一番大事な器官と言っても過言ではない。

 

進撃の巨人で言えば、
巨人の首後ろくらいの大事さです。

 

それに、レーザーを当てるわけですから。

 

そりゃ、大事な決断。

 

しかも、目でレーザーを当てた後って、
回復しないんですよ。

 

肌って、ちょっと傷ついてもすぐ治るじゃないですか。

 

でも、目にはその能力がない。

というか、
治ってしまったら視力も戻ってしまい、
レーシック自体が成り立たない。

 

 

なので、僕はレーシックを受ける前に
色々情報収集して、

損得計算で決めようとしたんです。

 

レーシックのメリットは、

  • コンタクト代という負債を清算できること
  • ゴロゴロした目にコンタクトつかなくて済むこと
  • 朝のコンタクトつける手間が省けること

 

逆に、レーシックのデメリットは、

  • お金がかなりかかる(今回は49万)
  • リスクがある(1%未満ですが、失敗することがあります)
  • 半年間くらいドライアイになる(大半の人がなる)

 

という風に。

で、それらを総合的に考えた結果、
今回受けることにしたんです。

 

というか、総合的に考えたと
勝手に思い込んでました。

 

 

でも、後から人に言われたのが、

「外泊した先でコンタクト持ってなかった時の
絶望感やばいよね」

 

・・・確かにそうだ!と。

そのメリットもあったな、と。

 

僕は何時間もインターネットで情報を収集し、
説明会にも参加し、
家族や友達にも相談し、

その結果、総合的に考え、
損得計算をしたつもりだったのに。

 

そんな簡単なことが、
思いついてなかったんです。

(考えてなかったことが他にもたくさんあるな…)

と直感的に思いました。

 

そもそも、
「朝のゴロゴロした目にコンタクトつける不快感」
って、金銭と比べられるものじゃないですしね。

 

「何万円なら、この不快感をなくしたい。」

みたいな基準もないんですよ。

 

結局、僕自身の決断も、
損得じゃなくて

自分の心の奥底にある

 

目をよくしたい!!!

 

っていう願望に、色々理由をつけてただけなんだなって。

 

その事実に気づきました。

 

 

人間、結局客観的に評価なんてできない。

自分の気持ちに従ってしまう生き物です。

 

心理学でも、

「人間は自分に都合のいい情報を好んで見る」

傾向があると証明されています。

人は、結局は自分の心が第一。

 

でも、それでいいんです。

 

だって、それが一番幸せなのですから。

 

 

損得計算したって全ての考慮するのはありえない。

やってから気づくメリットだってあります。

 

僕だって今は英語教師してますが、
最初は英語なんてやりたくなかった。

でも、やっていくうちに好きになって、
英語のメリットも見えてきて、

どんどん英語がやりたくなった。

 

そこに損得計算はなかったんです。

 

でも、今はそれでよかったと
心から思っています。

 

なので、自分が「やってみたい!」とか
「これやったほうがいい!」と
直感的に思ったなら、

それに従うのがいいな、と
今では思います。

 

僕も、今後大きな決断することがあるなら、
情報を収集するのはもちろんとして、

あとは自分の直感で選んでいこうと思います。

 

 

P. S.

レーシック少しでも興味あったり
やるか迷ってたりしたら、
僕でよければ声かけてくださいね。

 

ネットの情報かなり集めたし、
実際にレーシックも受けたので
参考になるかと思います。

 


単語帳を使わず次々と英単語を覚える方法を特別公開

超普通で英語が嫌いな学生が、東京大学に合格し、TOEICも900点取得。
その後英語教師にまで上りつめた、人生を変える英語の勉強法。

そんな単語帳を使わない、効率に特化した単語暗記法を期間限定でメールコミュニティ内で公開します。

◆ 英語に触れるだけで自動的に単語を覚えてしまう学習法とは?
◆ 脳科学にもとづいた、あるひと工夫で単語の定着が2倍になるテクニックとは?
◆ 1単語を覚える労力で10単語を覚える方法とは?

単語帳なし、ストレスなし。どんどん英単語が頭に入る暗記法を全て伝授します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA