英語初心者はとりあえず勉強するな。まずは「勉強法」から学べ。

こんにちは、東大生英語教師のジャックです。

 

今日は、英語の初心者が
「英語がうまくなりたい!」
と思ったらまずやるべきことを紹介します。

 

それは、「英語の勉強」ではなく、「英語の勉強法の勉強」です。

 

「どういうこと?」

 

これは、よくある
「無人島にいくとき、なに持ってく?」
という質問を考えるとわかってきます。

英語学習とこの質問は、
実は面白い共通点があるんです。

 

無人島にいくとき、なに持ってく?

「無人島にいくとき、なに持ってく?」

という質問はもう生まれてこのかた100回はききましたが、
みんなどう答えるかというと、

「水!」とか、

「食糧!」とか、

「ナイフ!」とかなんですね。

 

なかには、

「恋人!」

って答える人もいるんですけど、

恋人連れて行ったら水と食糧の消費量が2倍になって、
本来の二分の一しか生きられないからね?

 

というわけで、僕はありきたりな答えではなく

本当になにが必要なのか?を考えてみたくなったんです。

 

「どうせ自分が無人島にいくことはないから」

とみんなガチで考えようとしないんですが、
どうせならガチで考えてみたくなって、

そこで今回ガチで考えたら

かなり面白い結論に至ったので、記事にしてみました。

 

なんで結論が面白かったかというと、
日本人の悩みのタネである

「英語」

をサクッとマスターするカギもここにあったからなんです。

 

英語を学ぶのも、

無人島で生き残るのも、

両方とも同じ考え方が必要だったのか、と。

 

その考え方を、今回の記事で伝授していきたいと思います。

 

魚より魚を釣る方法を教われ

 

「無人島にいくとき、なに持ってく?」

ときかれたときに、
頭のいいフリをしているやつはこう答えます。

 

「人間に大事なのは衣食住だ。
この中で一番大事なものを持っていこう」

「衣は、質問ではいわれてないけど、
たぶん服をきて無人島に入れるはずだ。
裸で無人島に入れなんていうやつはいないから、
衣は除外していいだろう」

「住は、そもそももってけない。
布団なんかはもってはいけるけど、
無人島は探せば洞窟はあるだろうし、
いいかんじのところを家にすればOK。」

「だから、必要なのは”食”だ!!
僕なら食糧を大量に持っていくね!」

 

とこんなかんじで「食」にたどり着くわけです。

普通に考えればまぁまぁいい答えですが、
僕からいわせれば、

甘い。

 

甘すぎる。

 

では、僕ならどうするか?

 

僕なら、無人島に食糧を持っていきません。

 

「食」に目をつけるまではあっているのですが、
ここから先、さらに考えていくと

「ある本質」

が見えてきます。

 

「ある本質」は英語を勉強するときでも本当に大事で、
冗談抜きで数ヶ月で英語をマスターできるのではないかレベルのものです。

 

 

その本質こそが、

「魚より魚を釣る方法を教われ。」

です。

 

 

ここでは食糧を魚とするんですけど、
普通なら無人島に魚を持っていきますよね?

 

魚一年分!
これで一年は生きられる!、と。

 

でも、僕からいわせれば、
一年分はたしかに長いけど、たかが有限でしかない。

 

世の中には、無限にする方法があります。

 

 

それが、

魚を釣れるようにする

ことです。

 

魚自体ではなく、
得るための方法。

 

何かを得るための過程を重視する考え方こそが重要なんです。

 

だから、僕は冒頭の

「無人島にいくとき、なに持ってく?」

っていう質問をされたら、こう答えますね。

 

「釣りざお。」

 

で、実際に無人島についたら、

釣り竿で魚を釣る

木の枝を見つけて、火を起こす

魚を食べる

釣り竿で魚を釣る

 

の繰り返しで生きていこうかと思います。

 

僕は、ちゃんと寿命まで生きたいので。

 

英語の勉強におきかえてみると…?

当たり前ですが、今回の記事でつたえたかったことは

「無人島での生きのび方」

ではないです。

 

このブログは無人島ブログじゃないし、当然あなたも無人島の生き残り術を求めて記事をみているわけじゃないと思うので。

 

だから、ここからは

「無人島で生き残る」を

「英語をマスターする」に置き換えて考えてみようと思います。

 

とはいっても、本質は全く同じです。

 

その本質こそが、

目当てのもの自体ではなく、
目当てのものを得るための方法を知れ。

 

 

今の日本の中学とか高校での授業をみてると、
目先の知識を教えている教師が多くないですか?

 

「”fine”という単語の使い方は…」とか、
「比較級の使い方は…」とか、
「ガソリンをイギリス英語でいうとpetrolだよ」とか。

 

でも、これって目先の知識自体を教えてしまっているんですよ。

 

目先の知識だけを授業でおそわった生徒はどうなるかというと、
授業の時間以外で英語をどう勉強すればいいかが全くわからなくなります。

 

結果、授業でならったものしか吸収できず、
高校を卒業したら何を勉強すればいいか全くわからなくなり、途方に暮れる。

 

あなたも高校卒業してから、英語のなにを勉強すればいいかわからなくなった経験はないでしょうか。

 

それは、先生が知識しか教えてくれなかったからです。

 

 

でも、そうじゃなくて、

「勉強法」を学んでいかないといけないんですね。

 

勉強法とは、

「どのようにして効率的に知識をえるか?」

ってことです。

 

 

魚じゃなくて、
「魚を釣り方」を知れ、っていうのと全く同じ構造です。

 

「勉強法」の大事さに気づいた人だけが、
青天井に英語力をのばすことができて、

TOEICで900点をとったり、
外国人とペラペラしゃべれるようになるのです。

 

知識のえかたを学べ

だから、僕が今から英語を学ぶ人にアドバイスするなら、

「知識のえかた、つまり勉強法を学べ」

につきます。

 

たしかに、勉強法っを確立させている最中は、
英語の知識は手にはいりません。

まわりの人が着実に単語数を増やしていれば、
そりゃ不安にもなります。

 

でも、一度勉強法がわかれば、
あとはいくらでも周りにゴボウぬきにできます。

 

単語帳で単語を覚えるのは効率悪いのに気けば、
洋画や洋書で単語を覚えるようになります。

 

僕自身、「勉強法」を重視して勉強してきたからこそ
英語ができるようになったし、
東大にも合格できたと思っています。

 

ちゃんと勉強法からしっかり考えてものだけが、
短期間で英語をみにつけることができるんです。

 

それでは!

 

P.S.

今度、水曜日のダウンタウンかなんかの番組で

「東大生は無人島で長く生きられるのか?」

って企画やってほしいですね。

 

東大生は、たぶん「やり方自体」を重視している人が多いし、
結局本質をみやぶるのが得意ですから
普通の人よりずっと長く生き延びれる気がします。

 

もし、読者さんのなかで番組関係者がいれば、
なんとか企画のご検討をお願いします。

 

あ、でも、そのとき僕は、

参加者としてではなくお茶の間からみたい

とだけは言っておきますね。

 


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