TOEICの点数を上げたい方へ。たった1ヶ月でTOEIC700点を取る方法。

こんにちは、ジャックです。

 

「気づいたら、TOEIC本番まであと1ヶ月をきってた…」

「TOEIC受けたいけど、そんなに時間もかけたくない…」

 

そんな声が聞こえてくる今日この頃です。

 

なので、今回は、
たった1ヶ月でTOEICを700点以上取る方法
を話していきます。

 

 

世の中には、1ヶ月と言っているのに
「分野別勉強法」と称して全部の分野やったりとか、
何冊もの参考書をすすめてくる英語のブロガーもいます。

 

 

・・・いや、だって1ヶ月ですよ??

 

そんなできるわけないじゃん。
他にもやることあるんだから。

 

なので、今回は、
やるべきことを絞って、
できるだけ効率よくTOEICで高得点を取る方法
について話していきますね。

 

 

700点の内訳

では、TOEIC700点になるために、
その点数の内訳を考えていきましょう。

 

同じTOEIC700点でも、
その内訳は人によってさまざまです。

 

 

世の中には、TOEIC700点と言ったら
ListeningとReadingで350ずつと考える人がいます。

 

 

でも、それは短絡的すぎる。

 

というのも、TOEICの公式ページに載っている、
平均点の表を見れば明らかです。

 

(出典:https://www.iibc-global.org/toeic.html)

 

これは、現時点での最新のテストの結果です。

 

左がListeningで真ん中がReading、左が合計です。

 

見て欲しいのは「平均スコア」ですが、
Listeningの方がReadingよりも全然高いのがわかります。

 

Listeningが321.9でReadingが259.6。

 

 

・・・思ったより差がありませんか?

 

これを700点と考えた時、
これと同じ割合で両者を取ると考えたら、
だいたい

Listening:390点
Reading:310点

となります。

 

皆さんは、これを目指していきましょう。

 

 

現状と目標を比べてみる

目標がわかったら、
次は現状とどれだけ離れているかを確認します。

 

 

もし、過去にTOEICを受けているなら、
そのスコアを参考にしてもいいでしょう。

 

受けていなかったら、
過去問をやってみてください。

 

点数の対応表があるので、
自分の現在の実力がわかります。

 

もし、過去に受けたのがかなり前だったら、
受けたことある人でも過去問をやってみてもいいでしょう。

 

 

次に、先ほどの
Listening:390点
Reading:310点
とそれぞれ何点離れているかを書き出してみてください。

 

もし、
Listening:330点
Reading:280点
なら、

Listeningはあと60点、
Readingはあと30点
となります。

 

細分化して、自分のやるべきことを絞る

 

先ほども触れましたが、
1ヶ月しかないので、全てをやることはできません。

 

ここからは、自分が果たして何に力を入れていればいいかを
決めていきます。

 

リスニングなのか?
単語を覚えるべきか?
それとも文法か?

 

決めていく作業を
一緒にやっていきましょう。

 

 

細分化とは?

そのために、まずは

細分化

という作業をやっていきます。

 

細分化とは、
ある大きなゴールを
小さな要素に切り分けていくことです。

 

 

たとえ話をしましょうか。

 

・・・今とっさに思い浮かんだので、
「モンスターハンター」を例にしてみていきましょう。

 

 

これは、実は僕が中学時代に
超ハマっていたゲームです。笑

 

そのころは頭も全然良くなくて、
勉強も真面目にやっていませんでした。

 

で、何をやっていたかっていうと、
このモンハンです。

 

プレイ時間は、軽く1000時間いっていたと思います。

 

 

今から考えると、人生無駄にしすぎて、
ゾッとする。。。

 

 

…まぁ、ともかく。

 

このモンハンというゲームは、
狩人が大きなモンスターを倒していくゲームです。

 

やったことのない人のために、
公式が出しているプロモーションビデオを貼っておきます。

 

 

で、ゲームの終盤になると、
モンスターたちがとんでもなく強くなってきて、
狩人がやられて、すぐに体力0になってしまうんです。

 

でも、何らかの方法で
倒さなきゃいけない。

 

この時に僕が使ったのが細分化です。

(無駄なところに頭を使ってた笑)

 

 

まず、目的は
「モンスターを倒すこと」
ですよね。

 

そのために何をすればいいのか。
僕はこれを3つに分けました。

 

  1. 自分(ジャック)の操作テクニックを磨く
  2. 狩人自体を強くする
  3. アイテムを効果的に使う

 

自分の操作テクニック(うまく攻撃したり回避したり)がうまくなれば、
当然モンスターを倒しやすくできます。
これは自分の練習次第です。

 

 

次に、狩人自体を強くすれば、
一回の攻撃でモンスターに与えるダメージも増えるし、
受けるダメージが減ります。

 

たとえ自分が下手でも、モンスターが倒せるようになります。

 

 

最後に、アイテム。
モンスターに特殊効果を与えたり、自分を回復するアイテムが
モンハンには無数にあるので、
それをうまく使えばモンスターを倒せます。

 

 

次に、それぞれをさらに細かく分けていきます。

 

まず、自分(ジャック)のテクニックを磨くには
どうすればいいかを考えていくんです。

 

Youtubeでうまい人の動画をみたり、
できるだけ練習すればうまくなりますよね?

 

すると、こうなります。

 

 

下の二つも、同じように分けていくんです。

 

すると、最終的にはこうなります。

 

 

ここで、僕のやるべきことが明確になったんです。

 

つまり、
一番右の7個をやっていけばいい
んです。

 

 

次に、その7個の優先順位を決めていきます。

 

たとえば、

  1. 装備の素材を集める
  2. Youtubeをみて情報収集
  3. ゲーム内通貨を増やす

みたいな感じです。

 

あとは、上からやっていけばいいんです。

 

 

最初は、
「強いモンスターを倒したい」
という漠然とした目標だった。

 

これだと、何から動けばいいかわからない。

 

 

でも、細分化したことによって、
何から取り組めばいいかが明確になったんです。

 

 

細分化を、TOEICに対してもやってみる

細分化と、優先順位づけの流れがわかりましたか?

 

では、本題にもどって今度は
「TOEIC700点」
という漠然とした目標を細分化していきましょう。

 

「TOEIC700点」を細分化する

 

まずは、みなさん自力でやってみてください。

 

紙と鉛筆で、さっきのモンハンの例のように
やっていってください。

 

では、どうぞ。

 

 

・・・

 

・・・

 

 

できましたか?

 

では、答えを合わせていきます。

 

僕の答えは、
一例にすぎません。

 

こんな感じでしょうか。

 

「英語の耳」について補足します。
もし知っている単語でも聞き取れないことがありますよね。
英語の耳とは、それを聞き取る能力のことです。

 

さらに、単語は全てに必要なので、
全てに書いておきました。

 

もし、
「これ足りないんじゃないの??」
というものがありましたら、
記事の下のコメント欄で教えてください。

 

 

では、優先順位を決めていきます。

 

ここで、注意があります。

 

それは、
現状の点数の内訳によって優先順位が変わってくる
ということです。

 

さっき、
Listening:390点
Reading:310点
を目指すと言いましたよね?

 

それに対して、現状
Readingが全然足りないなら
Readingの優先順位が上がります。

 

逆に、Listeningが全然ダメなら、
Listeningの優先順位が上がるんです。

 

 

これから僕がいうことは、
あくまでも平均の人なら、の話です。

 

あなたの現状によって優先度は変えてもかまいません。

 

 

では、このグラフをみて、

一番右にあるもののなかで、
一番優先度が高いものはなんですか?

 

たぶん、一目瞭然だと思います。

 

 

それは、単語です。

 

単語は、どの分野でも使うので、
優先順位はダントツでトップです。

 

 

では、次は何でしょうか。

 

僕なら、「英語の耳」と答えます。

 

 

それはなぜか。

 

単純に、配点が大きいからです

 

短答問題や、長文問題は、
合わせても495点満点。

 

でも、リスニングは、
それだけで495点満点なんです。

 

同じスキルを磨けば、
それが丸々495点分にかかってくる。

 

でも長文だと、長文の分のところしか
点数を伸ばせない。

 

つまり、リスニングの方が効率がいいんですね。

 

 

最終的には、優先順位はこうなります。

 

  1. 単語
  2. 英語の耳(リスニング)
  3. 読解
  4. 文法

 

文法は、難しい文法自体を聞かれる問題は
かなり少ないので、
優先順位が最低です。

 

本当に基本的な文法がわかっていれば、
単語問題も長文問題も、リスニングも
実は問題ないんです。

 

 

さらに、僕たちには残り1ヶ月しかない。

 

なので、迷わず
文法を切ってしまいましょう。

 

 

文法は、今回のTOEICを受け終わった後に
やることにしましょうね。

 

つまり、残りの三つ

  1. 単語
  2. 英語の耳(リスニング)
  3. 読解

を重点的にやっていきます。

 

 

具体的な勉強法

  1. 単語
  2. 英語の耳(リスニング)
  3. 読解

の順にやっていけばいいことは
話しました。

 

では、具体的にどうこれらを勉強していけば
いいのでしょうか?

 

単語と読解

結論から言うと、
単語と読解は一緒にやるのがいいです。

 

その理由を説明していきます。

 

 

まずは、単語のみについて考えましょう。

 

普通なら、すぐ単語帳を開きそうになるものですが、
それは良い発想とはいえません。

 

 

これは僕がいつも言っていることですが、
単語とは、用法があって、やっと意味を持ちます。

 

どの単語も単体ではほとんど作用しません。
その単語の「イメージ」、
そして使う場面や文脈も知る必要があります。

 

なので、単語帳で日本語訳だけ覚えるのは、
あまり得策とはいえません。

 

単語帳については別の記事で詳しくまとめているので、
よろしければこちらをみてください。

 

英語が上手くなりたいなら、単語帳は捨てろ。もし使うとしてもこれ一冊。

2019年9月15日

 

しかも、今回は時間が1ヶ月しかありません。

 

効率よく勉強したい。

 

なので、
読解と一緒に単語を勉強していきます。

 

読解と単語を同時に勉強する
  1. 英文を読んで、読解の練習をする。
  2. わからない単語が出てきたら、調べてその場で覚える。

 

これによって、
効率よく単語と読解を極められます。

 

2倍速です。

 

しかも、単語を文脈の中で覚えられるので、
その用法や使い方も同時に学ぶことができます。

 

ただの単語帳の暗記と比べると、理解度が全然違ってきます。

 

具体的な英文の入手先は?

では、英文はどこから持って来ればいいのでしょうか?

 

実は、それは決まりなどなく、
自分が好きな英文でいいんです。

 

僕はワインが好きなので、
ワインの英語の記事を使って単語を覚えたりもしてました。

 

なので、自分が興味ある分野の英文を、
まずは探してみてください。

 

 

もしそれでも見当たらなければ、
僕が1つ紹介します。

 

それは、

 the japantimes alpha

です。

 

 

これは、英語で書かれた日本のニュースです。

 

日本のニュースは誰でも少しは興味はありますよね。
少なくとも、アメリカのニュースよりは。

 

それが、英語で書かれているんですよ。

 

しかも、このthe japantimes alphaの良い点は、
「難易度が設定されている」
ということです。

 

今の自分のレベルに合わせて、
適切な英文が読めます。

 

 

普通のニュースや新聞の同じように
お金はかかりますが、
TOEICの受験料と比べたら安いもんです。

 

自分への投資だと思って
読んでみてください。

 

読解力と単語力が飛躍的にアップすると思いますよ。

 

 

英語の耳(リスニング)

では、残る一つ、
「英語の耳」を育てる方法も説明しましょう。

 

英語の耳を育てるコツは、
出来るだけ多くの英語を聴くこと
これに限ります。

 

単純ですが、
こうじゃなかったらみんな苦労してないですよね。

 

 

でも、安心してください。

 

出来るだけ楽に英語の耳を育てるツールは存在します。

 

英語の耳を育てるツールとは?

では、英語の音源はどこから
手に入れれば良いのでしょうか。

 

普通なら、リスニングの教材を買いますよね。

 

でも、僕がオススメするのは、
メディア
です。

 

つまり、洋画やラジオ、Youtubeなどのことです。

 

 

なぜか?

 

それは、
「単純に楽しいから」
です。

 

英語の学習において、
モチベーションは大事な課題です。

 

いやいやながらにやって上達するほど、
英語は甘くない。

 

リスニング教材の音源は、
堅苦しくてあまり聞いていて楽しくありません。
(関係者の方いたらすみません。笑)

 

 

でも、洋画やラジオなら、
単純にトピックが面白いのです。

 

どんどん自分からみたくなります。

 

英語学習では、
この姿勢がとても大事です。

 

楽しめて、英語も上達する。

 

最高じゃないですか?

 

 

でもジャック、
メディアはわかったけど、
具体的には何を見ればいいの?

ここは日本だよ?
そんなのあるの?

 

 

安心してください。
取っておきのものを3つ紹介します。

 

BBC 6 Minute English

 

まずは、
BBC 6 Minute English

 

 

BBCとはイギリスのメディアで、
これはBBCが出している6分間のラジオです。

 

ニールというキャスターとゲストの2人が、
毎回トピックを変えてしゃべっていきます。

 

トピックは、

  • ダイエットの方法
  • e Sportsについて
  • 人は嘘を見抜くことはできるか

・・・

など、本当に多種多様です。

 

あなたが興味あるものは
必ずあります。

 

ぜひ、上の一度ホームページを
のぞいてみてください。

 

 

ちなみに、みんな嬉しいスクリプト(原稿)がつき!

 

さらに、
ラジオの最後に、
「今回使われた難しい単語」を復習してくれます!

 

 

僕も高校生の時、
大学受験のためにこれを愛用していました。

 

BBC 6 Minute Englishを使わない手はないでしょうね。

 

 

TED

 

次に、TEDです。

 

 

 

定番中の定番。

 

TEDとは、毎回違う発表者を呼んで、
好きなようにプレゼンをさせるスタイルの講演です。

 

Youtubeで調べると無限に動画が出てきます。

 

 

で、TEDのなにがいいかっていうと、
英語が得意じゃない人にもわかるように、

とてもわかりやすい英語でしゃべってくれる人が多いです。

 

 

ゆっくりしゃべってくれたり、

発音を丁寧にやってくれたりします。

 

 

つまり、英語学習者も意識していることがわかります。

 

 

さらに、普通のリスニング教材よりも、生の英語です。

 

生の英語とは、ただ淡々とした英語ではなく、
日常会話に近い、カジュアルな英語です。

 

冗談も言うし、
話してる内容も面白いし、

聞いてて面白い。

 

単純に飽きないんですよね。

 

 

SUITS(アメリカのドラマ)

 

SUITSとは、アメリカのドラマです。

 

SUITSは、英語の耳がつくのはもちろん、
単純に娯楽として面白いです。

 

1話見終わると、次の話をすぐみたくなってしまいます。

 

それでいて、英語の耳もつく。

 

まさに一石二鳥です。

 

 

SUITSに関しては、
詳しくはこちらのページの中で紹介しているので
よろしければ見てみてください。

 

おすすめ教材

2019年10月2日

 

まとめ

1ヶ月でTOEIC700点とる方法について
お話ししてきました。

 

まとめると、

  • やることを絞れ
  • そのために、細分化して優先順位をつける
  • 単語、リスニング、読解をやる
  • そのための具体的な方法

 

を話しました。

 

 

やることをきちんと絞って、
重点的に勉強していけば、
1ヶ月でも十分700点をとることができます。

 

頑張っていきましょう。

 

 

最後に、これだけは言っておきます。

 

「楽しんで勉強しましょう!!」
ってことです。

 

いやいやながらやっても英語なんて上達しません。
英語はそんなには甘くありません。

 

 

なので、今回はできるだけ楽しんで勉強できる
ツールを紹介しました。

 

 

ぜひ活用して、
TOEIC700点以上をサクッと
取っちゃってくださいね!

 

 

それでは!

 

 


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僕は東京大学に合格し、
入学後は英語教師をやっています。

 

でも、最初から才能があったわけでも、
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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