【暴露】TOEICのスコアと年収の関係を、東大生英語教師が本気で考察してみた

こんにちは、東大生英語教師のジャックです。

 

今回は、

TOEICスコアと年収の関係

についてデータとともに紹介していこうと思います。

 

「そもそもTOEICスコアと年収は関係ある?」

「TOEICの点数が何点取れたら年収が上がるの?」

「結局TOEICをやるべきなの?」

 

という疑問に全て答えていきます。

 

 

以前、英語力と年収の関係を紹介した記事を出しました。

【2020年最新】英語ができると生涯年収が2億円も変わるという衝撃のデータがこちら。

2019年11月16日

 

この記事をみると、その驚きの関係がわかるのですが、
「ビジネスレベル」「日常レベル」というちょっとあいまいな表現でした。

 

 

なので今回は、具体的なTOEICの点数とともに年収を紹介していこうと思います。

 

データを2つ紹介します。

では、さっそくいきましょう。

 

TOEICと年収のデータ1

まずは、有名な転職サイトDODAによる調査です。

 

こちらの調査では、TOEICの点数別の年収を調べました。

 

結果がこちら。

 

 

このデータ、ただ

「おー、どんどん上がっていくな〜」

だけすましてはダメです。

 

まず、気づく点が3つあります。

 

  1. そもそもTOEIC受けてない人は年収が低い
  2. 400~700点はそこまで変わらない
  3. 800点以降から急激に伸びている

 

TOEICを受けてない人

まず、そもそもTOEICを受けてない人は、年収が低いです。

平均で年収423万円。

 

この理由としては、

  1. どうせ受けてもいい点数とれない
  2. TOEICが必要な大企業には就職しない

の2パターンがいると思います。

 

どっちにしろ、TOEICで高得点が取れるなら、
TOEICをとって大企業に挑戦すると思うので、

TOEICで400点以下だと年収でいうと致命的

ということは言えると思います。

 

少なくともTOEICを受けて、400点以上は取っておいたほうがいいでしょう。

 

TOEIC400~700の人

 

ここはそこまで変わらず、だいたい年収500万円ちょいあたりです。

 

 

これは、結構びっくりですよね。

 

TOEIC400点の人も、730点も人も、そこまで年収変わらないわけですから。

 

でも、実はこの
「ちょっと英語ができても年収に反映しない現象」
は前回の調査でも出てました。

【2020年最新】英語ができると生涯年収が2億円も変わるという衝撃のデータがこちら。

2019年11月16日

 

 

英語はやるなら、ビジネスレベルまでやったほうがよさそうです。

 

 

また、たまに今回のデータをみて、
「700点台は600点台より上がっている!」
という人がいるのですが、これは統計的に間違い。

 

 

400点台から500点台で、逆に7万下がっていることからわかるように、
10万円以下は誤差です。

 

600から700も8万しか変わっていないので、誤差の範囲内といえるでしょう。

 

TOEIC800点以上の人

本当に大きく変わるのは、800点以上のときからです。

 

たとえば、TOEIC900点台を取った人なら、
TOEICをまったく受けたことない人より、

年収が150万円高いです。

 

50年働くとすると、7500万円。

これはすごい数字ですね。

 

 

TOEICと年収のデータ2

もう一つのデータは、
JAC Rucruitmentによる調査です。

 

こちらの面白いところは、TOEICスコアと年収に加え、
自己申告での「初級・中級・上級」も分けてデータを取っている点。

 

結果がこちら。

 

 

こちらのデータをみると、面白い事実が2つわかります。

 

  1. 自己申告のレベルが高いほど年収も高い
  2. TOEICのスコアで年収は変わらない

 

 

自己申告のレベルが高いほど年収も高い

面白いのが、
「自分は英語上級!」
っていっている人の方が点数が高いことです。

 

TOEICのスコアで年収は変わらないのに、
自己申告だと年収は変わる。

けっこう変な現象ですよね。

 

 

僕が考える可能性としては、2つあります。

 

一つ目が、TOEICのスコアを全然更新していないこと。

TOEICを昔に受けたまま、英語上級者になってからも受け直さないケースが多いとすれば、
この結果は納得がいきます。

 

 

次に、「面接官にアピールした方がいい」ということ。

 

たとえ同じTOEICスコアだとしても、
企業の採用面接で、

「私は英語ができるよ!!」

とアピールした方が、採用されやすいということ。

 

面接官も、いちいち履歴書に書いてあるTOEICのスコアなんてみていない。

それよりも、実際に話して英語ができるかどうかを判断している。

 

こう考えれば、納得がいきます。

 

 

TOEICスコアは年収に関係ない

 

そして、面白いのはこちらで、
TOEICスコアが年収となんも相関がないんです。

 

 

これは、一個目のデータと矛盾してますよね。

 

理由として唯一考えられるのが、
調査対象の違いです。

 

実は、こちらのデータって、調査対象が明記されてないんですよねー。

TOEICをあまり受けず、ぜんぜんスコアを更新してない層に対して調査を行った可能性が高いです。

 

 

しかし、自己申告の英語のレベルが年収に相関があることから、
すくなくとも英語力自体は年収と相関があるといえそうです。

 

まとめ

 

まとめ
  • そもそもTOEICを受けないと不利
  • 年収はTOEIC800点以上から大きく変わる
  • 自己申告の英語力はかなり大事

 

とりえあずは、TOEIC800点台を狙っていきたいです。

 

年収が150万上がれば、だいぶ違う生活できますからね。

 

 

では、TOEICでどうすれば高得点がとれるのか?

についてはこちらでありえないほどわかりやすく解説したので、
ぜひ一緒にご覧ください。
(TOEIC900点をとった東大生の勉強法です。)

 

 

 

記事でも、TOEICに関することがたくさんまとまっているので、
TOEICを受ける予定がある方は、読んでおくことをおすすめします。

→TOEIC関連の記事を読む

 

 

それでは!

 


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