【東大は簡単】できるなら東大に入りたかった人へ。超シンプルな東大受験攻略法を書いてみた。

こんにちは、ジャックです。

 

今回のテーマはシンプル。

 

それは、
東大に受かる方法
です。

 

高校2年生で東大合格レベルに達し、
本番も合格点を70点も上回って
理科三類の合格点も超えた僕が解説していきます。

 

 

今回は、ガチで説明していきますよ。

 

読み終わった頃には、
東大に合格するビジョンが見えていると思います。

 

では、さっそくいきましょう。

 

東大入試の基本情報

受験を攻略するには、
まずは入試の情報が必要ですね。

 

知識を増やすつもりで読んでみてください。

 

東大入試のコース

東大には6つのコースがあります。

 

それがこちら。

  • 文科一類(法)
  • 文科二類(経済)
  • 文科三類(文学)
  • 理科一類(理工)
  • 理科二類(農,薬)
  • 理科三類(医)

 

実は東大、入学時には学部が決定しません。
実際に学部が決定するのは、二年生後期。

 

なので、入試ではコースを受験します。

 

 

そうは言ってもコースによって学部の入りやすさがあって、
何学部に入りやすいかは決まっています。

 

それが、(カッコ)の中に書いた学部。

 

 

でも、注意なのが、
1、2年でいい成績を取れば、
他の学部にもいけるんです。

 

よくあるのが、入試は理科二類で入学してから、
頑張りまくって、医学部に入る人。

 

東大のメッセージとしては、
「入学後も勉強しろよ」
ってことだと思います。笑

 

問題形式

センター試験の110点と、
二次試験の440点で、
合計550点の勝負です。

 

センターの配点が少ないので、
基本的には二次試験の対策になりますね。

 

そんな二次試験の問題形式ですが、
実は文系は文系、
理系は理系で統一されています。

 

まずは、文系。

  満点
国語 120
数学 80
社会(世界史,日本史,地理から2つ選択) 120
英語 120

 

次に、理系。

  満点
国語 80
数学 120
理科(化学,物理,生物,地学から2つ選択) 120
英語 120

 

合格点

満点が550点というのはわかったのですが、
実際には何点取れば合格なんでしょうか。

 

実は、受けるコースによって
かなり違ってきます。

 

2019年のデータで見ていきましょう。
(満点は550点)

  合格最低点 割合
文科1類 352 64%
文科2類 358 65%
文科3類 343 62%
理科1類 335 61%
理科2類 330 60%
理科3類 385 70%

 

 

こうなっております。

 

日本最高学府だから、
さぞ間違えてはいけないんだろうと思いますが、
実際には6割ほどでいいんですね。

東大入試の特徴

では、今度は問題の特徴を見ていきます。

 

合格点がわかっても、
問題がどのくらい難しいかわからないと意味ないですからね。

 

簡単な問題も少なくない

実は、東大の問題には簡単な問題もかなりあります。

 

受験生
ほらでた。東大合格したから言えるやつ!

 

いやいや、ちょっと待ってください。
実は、これはまぎれもない事実なんです。

 

 

実際に例を見ていただいた方が早いでしょう。
国語なら、こんな感じ。

漢字書き取り(2015年)
資格をカクトクできる

 

これなら、ちょっと勉強すればいけそうですよね?
センターでもめちゃくちゃ出てくるレベルです。

 

答えは、「獲得」。

 

 

国語だけじゃない。
全ての科目で、このレベルの問題が
2-3割はあると思っています。

 

意外と簡単な問題もあるんです。

 

問題数が多い

東大といっても6割取れればいい。
難しい問題だけではないのもわかった。

 

では
「東大はなんで難しいと言われているのか?」

 

その答えが、
「問題数が多い」
ことにあります。

 

 

これ、けっこう勘違いしている人が多いんですよね。

 

「東大の入試って難しい問題出るんでしょ?」
みたいな。

 

 

でも、東大がみんなに難しいと言われている理由は、
そこじゃないんですよ。

 

問題自体の難しさではなくて、
「処理能力」にあります。

 

ダラダラやってると、本当に時間がありません。

 

簡単な問題はパパッと終わらせて、
本当に難しい問題は速攻でとばす。

 

自分ができる問題だけを、
最短時間で終わらせる。

 

この能力こそ東大が要求しているものであり、
一般的に難しいと言われている理由なんですね。

 

最近の東大のレベルは低い

具体的な受戦戦略を話す前に、
少し言いたいことがあります。

 

東大生の僕がいうのもなんですが、
最近の東大のレベルは低い
ってことです。

 

これは、意外に知られていない事実でもあります。

 

 

実際、昔の東大はかなり難しかった。
文字通り、「難関大学」でした。

 

 

でも、それは昔の話。

 

いま、東大のレベルはどんどん下がっています。

 

その理由をお話ししましょう。

そもそも志願者数が減っている

このデータ、本当に驚くと思います。

 

実は、東大の志願者数自体、

過去15年で3分の2以下

になっているんです。

 

 

実際に東大の公式ホームページが発表しているのが、こちら。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/overview/e08_01_h15.html より

  志願者数 定員
平成15年 15120 3243
平成30 9668 3060

 

志願者数は、圧倒的に減っていますよね。
でも、募集している定員は同じ。

 

つまり、倍率がめちゃくちゃ下がってるんです。

 

 

考えられる理由は二つあって、

  • 大学の数自体がどんどん増えている
  • 少子化

です。

 

特に
「大学の数の増加」
が大きいと思っています。

 

 

最近、電車などに乗っていると、
いろんな大学の広告見るじゃないですか。

 

中には、聞いたことがないような大学もある。

 

それらの大学って、実は
平成になってから作られたものが多いんですよ。

 

試しに、文部科学省が出している
大学に関する統計データを見てみました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/002/002b/1403130.htm

 

それがこちら。

 

えらい大学の数が増えてますよね。

 

その増えた大学が
最近やっと知名度が上がってきた頃なんですよ、今は。

 

だから、他の大学に学生が流れて、
東大が昔よりスカスカになっているってわけです。

 

このおかげで、東大は昔よりは
ずっと簡単になっていたんですね。

 

英語を制したものが東大を制す

では、お待ちかねの
東大に合格するための戦略
を話していきましょう。

 

僕の戦略は、

英語を得点源にする

ことです。

 

英語から攻略をすすめる理由はいくつかあります。

 

英語は、センスではなく努力

東大入試の勉強を始めればわかりますが、
もともとセンスがいいやつっているんですよ。

 

数学の天才で、どんなに頑張ってもこいつには勝てない、とか。

国語の天才で、記述がめちゃくちゃうまい、とか。

 

 

僕の周りにも、こういう人たちがいました。

 

数学がすごすぎて、
東大模試で全国1位取っちゃうやつ。

 

「こいつには数学では絶対勝てないな」
と思ってました。

 

 

でも、英語はそうじゃないんです。

 

正しい勉強法をしさえすれば、
努力すればするほど点数が上がる。

 

それは、
英語は頭の良さとは関係ない
からです。

 

英語を覚えるって、頭がよさじゃないんですよ。

 

もしそうだとしたら、
アメリカ人とかイギリス人とか
みんな天才になってしまいますからね。

 

 

もちろん、正しい勉強法は必要です。

 

僕を含めて教えてくれる人はちゃんといるので、
安心してください。

 

 

もう一度言うと、
「英語はセンスではなく努力によるもの」
なので、頭がキレてなくても大丈夫です。

 

英語の配点が大きい

 

もう一度、入試の配点をみてください。

 

文系。

  満点
国語 120
数学 80
社会(世界史,日本史,地理から2つ選択) 120
英語 120

 

理系。

  満点
国語 80
数学 120
理科(化学,物理,生物,地学から2つ選択) 120
英語 120

 

 

両方とも、配点が高いものが一個だけあります。

 

それが、
英語。

 

文系理系共に
英語の配点が120点もある。

 

二次試験で230点ほど取れれば受かるので、
英語で高得点取れれば、あとはめちゃくちゃラク。

 

それこそ、英語で十分な点数が取れていれば、

他の科目で
(1)など簡単な問題だけを確実に取る
ことができれば、十分受かるんです。

 

英語は、点数が安定する

安定もかなり大きい要素です。

 

英語って実力がそのまま点数で出ることが多いんですよね。

 

90点取れる実力の人は、
いつも80-100点の間は取れるってことです。

 

 

実は、数学とかはそうはいかない。

 

数学の120点は、

20点 × 大問6個 = 120 点

です。

 

つまり、一問わからなかっただけで、
20点が吹き飛ぶ。

 

これほど、不安定なものはないです。

 

その点、英語が得点源だと
安心できるんですよね。

 

実際の合格プランをたててみる

では、実際の合格プランをたてていきましょう。

 

英語以外の点数が平均以下でも、
英語がよければ受かることを確認してもらいたいです。

 

 

そのために、まずは受験者の平均を確認します。

 

でも実は、”受験者全体”の平均点は、
公表されていません。

 

でも、他のデータから予測することは可能なので、
僕が独自に計算しました。
(ネットで調べても、やってる人はいなかったので。)

 

計算方法がちょっと知りたい方は、こちらから。

【2020年度最新】未公表の東大受験者”全体”の平均点を、倍率と合格最低点から計算してみた。

2019年11月14日

 

結果がこれです。
(センターと二次試験合計550点満点)

  合格最低点 合格平均点 倍率 受験者平均点
文科1類 352 379 3.5 328
文科2類 358 379 3.3 341
文科3類 343 361 3.2 329
理科1類 335 363 2.6 323
理科2類 330 353 3.8 306
理科3類 385 411 4.2 353

 

一番簡単な理科二類でみてみます。

 

センター試験で90点/110点取れるとすると、
二次試験での平均は、216点。

つまり、49%です。

 

実に、半分以下。

 

 

英語以外は、半分以下のこの点数でもOKです。

英語以外は320点分あるので、
320 × 0.49 ≒ 157 点

 

つまり、英語で
330(合格点)- 90(センター)-157 = 83 点

取れれば合格、ということになります。

 

実は、この83点と言う数字、
英語ならば安定して取ることができます

 

大半の人が、英語に力をかければ
半年で達成できる数字です。

 

もちろん、正しい勉強法をする必要はありますよ。

 

まとめ

今回の話をまとめると、

  • 東大の入試問題は、それほど難しくない
  • だけど、処理能力が問われる
  • 最近の東大はレベルが落ちている
  • 英語を制したものが東大を制する
  • 英語以外は簡単な問題を取るだけでOK

 

これで、東大に十分合格できます。

 

そう、今のレベルが落ちた東大ならね。

 

 

でも、もちろん英語の正しい勉強法は必要です。

 

英語は、実はやみくもに文法を極めたり、
単語帳を読み漁ったりしても点数は上がりません。

 

英語の「イメージ」をつかむことが大事です。

 

英語は論理ではありません。
生きた言語です。

 

 

例えば、
「教える」は”teach”ではないんですよ。

 

単語帳にはそう書いてあるけど、
実は間違いなんです。

 

それを勘違いしてしまうと、
文章をあやまって解釈してしまったり、
変な英作文を書いてしまいます。

 

結果として、
減点されて点数が伸びない。

 

これを理解してないと、本当に英語の点数は伸びないので、僕が以下の動画でわかりやすく解説してみました。

英語の点数を伸ばしたいなら、絶対にみておかなくてはいけない動画です。

 

 

僕がいつも言っているのは、生きた英語を覚えようってことです。

 

さらに具体的な英語の点数の伸ばし方は、
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メールコミュニティの方でも、毎日
英語勉強法の本質について語っていく予定ですので、
ぜひ楽しみにしてください。

 

 

今回は、東大の合格法についてお話ししました。

 

「あれ?意外といけるかも?」
と思った方。

 

その感覚、正解です。

 

 

やらずに逃げてしまうのはもったいない。

 

やれば、もしかしたら
意外といけるかもしれないのです。

 

この記事が皆さんの後押しになったのであれば、
僕は幸いに思います。

 

 


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