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僕は英語力を活かして東大に合格し、
TOEIC935点を獲得しました。
この世には、たった数ヶ月で英語を習得する人がいます。
僕の生徒さんも次々と英語力を急成長させ、
2ヶ月でTOEICを200点以上伸ばした人までいます。
大学受験では実力以上の大学に合格し、
TOEICでも800点や900点を平気で取り、
就職でもTOEICをいかして有名企業に採用されます。
そして、当たり前のように英語で
外国人とペラペラしゃべっている。
では、なぜ短期間でそんなことが可能なのか?
その秘密は
「効率に特化して計算された勉強法」
にあります。
英語には正解の勉強法があります。
僕や彼らはそのやり方を学んだだけなのです。
勉強法は、武器になります。
これこそが、
英語初心者が変われる唯一の手段です。
学校の授業や参考書で教わった勉強のままでは、
英語は一生上達しません。
学んでいることが180度違うのです。
人生のあらゆる点で得をする
英語が話せる側の人間になってみたくありませんか?
『英語は長年の積み重ね』
こんな綺麗事は無視して、
英語ができない人生に
終止符を打ちましょう。
※この教材は5日間だけの限定版です。
こんにちは、東大生英語教師のジャックです。
このページでは、
僕の教材である「英語の法典」について
「勉強法」
という視点で考えを話していこうと思います。
おそらく、
「次こそは英語が話せるようになりたい」
と思っているあなたにとっては、
今まで読んできた英語関連の情報の中で最も重要なページになるでしょう。
このページで僕があなたに提案したいのは、
以下のようなノウハウや勉強法です。
◆ 2ヶ月でTOEICの点数を200点もあげる方法とは?
◆ 1年の留学を上回る効果を日本で数ヶ月で達成するには?
◆ 洋画や海外YouTubeを字幕なしで楽しむには?
◆ TOEICを使って、望む仕事に転職する方法は?
◆ 外国人とも英語でスムーズに会話する方法とは?
逆に、こうしたノウハウをしらずに勉強すると、
■ 何年も英語を勉強したのに英語力が全く上がらない
■ 英語ができないのが原因で、就きたい仕事に就けない
■ 「自分に英語なんかできるはずない」と自己嫌悪におちいる
■ 英語が口から全く出てこなず、外国人と話せない
永遠に英語に恵まれない人生を送ることになります。
英語をサクッと身に付けて、
その後「英語ができる人」として歩む人生。
一生、「英語ができない」という
コンプレックスを背負ったまま歩む人生。
あなたは、どちらを望むでしょうか?
このページは、読むだけでも
英語力が飛躍的にアップするように設計しています。
8分間以内で読み終わることができるので、
ぜひ最後まで集中して読んでみて下さい。
もしあなたができるだけ早く英語を手に入れたいと思っているなら、
英語には2種類の取り組み方があることを知っておいてください。
ここで選択を誤ると、
あなたは一生英語ができないばかりか、
むざむざ効果もない教材や講座に
大切なお金・時間を費やしてしまうことになります。
まず一つ目は、手当たり次第突き進む「努力重視型」。
英語は暗記量、努力量だと思って、
ひたすら教材や講座をこなしていく人たちです。
仲良い友達が使っている教材を買ってみたり、
Amazonで1位になっている書籍を買ったり、
テレビ流れている宣伝CMを参考にしてみたり。
彼らは我流でつきすすんでいるため、
効率には目もくれていません。
この世には本当に効果がない教材もたくさん出回っているので
それをいつも引き当てたりします。
だから、努力して時間も費やしているのに
成果は全くついてきません。
ずるずると英語を勉強し、
大半の人が途中で英語を諦めてしまいます。
心当たりのある人も多いでしょう。
一方で2つ目は、効率を徹底的に追究する「効率重視型」。
効率重視型の学習者は、
できるだけ短期間で最大限の結果を出すべく、
やり方を考え抜きます。
できれば時間をかけず英語を学ぼうとします。
だからこそ、効率重視型の人たちは決して我流では勉強しません。
すでに成功している人からやり方を授けてもらい、
同じ道を効率よく通ろうとします。
一度成功した人は英語学習でなにが役に立ったか
何が役に立たなかったのかを知っているので、
彼らに伝授してもらった勉強法はゴールまで寄り道がありません。
だから、効率重視型の人は平気で
2ヶ月で英語をマスターしたりします。
もちろんマスターといっても程度の差はありますが、
僕自身の知り合いでも
2ヶ月でTOEICを200点あげる人もざらにいるし、
なかには435点→725点にあげた人もいました。
こうして英語力を急激に伸ばす人たちは、
決まって「効率重視型」の学習者です。
英語をパパッと身につけて、
そのあとは海外旅行などに行ったり、
外国人との会話を満喫する時間に当てているのです。
もちろん多くの英語学習者はこうした両極端ではなくて、
努力重視型と効率重視型の中間のどこかにいます。
ただどちら寄りが多いかというと、
やはり日本人は努力が好きなのか
圧倒的に努力重視型が多いです。
つまり、「努力は報われる」と信じて、
ひたすら我流で時間をかけまくる人たちです。
彼らが「なんでこんなにやったのに英語ができないんだろう…」
と絶望したときに、彼らの英語人生は終わります。
ある意味では彼らは非常に弱い立場にいる人たちだと言えるかもしれません。
もちろんあなたも、今後の選択次第ではそうした
努力重視型に陥ってしまう可能性は大いにあります。
そうなれば英語を話すなど夢のまた夢。
来月も来年も再来年も、
あなたはいつか英語を話したいという夢をみながら
せっせと英語を勉強し続ける羽目になるでしょう。
逆にあなたが初めから意識的に効率重視型を選ぶのであれば、
かなり早い段階から大きな成果と英語力を手に入れる可能性があります。
英語塾,マンツーマン,短期留学
は恐ろしいほど役に立たない。
今の日本人が、
「英語をやろう」
と思い立ったらやることはだいたい3つです。
それが、
■ 英語教室に通う
■ マンツーマンに通う
■ 短期留学にいく
しかし、はっきり言うと、
英語教室やマンツーマン、短期留学は役に立たないです。
英語教室のCM、
マンツーマンの電車広告、
短期留学のチラシ…。
これらが日本中にあふれているのに、
英語が話せる日本人はいっこうに増えてないですよね。
それっておかしいと思いませんか?
英語業界を牛耳る企業が
有名な女優を使って広告をバンバン打つお金が
どこから来ているのかと言うと、
英語を夢見る学習者たちです。
彼らは、広告をみて英語教室に通ったり、
マンツーマンしたり、短期留学に行ったりします。
そこで英語学習者が企業に落としたお金を、
企業はまた広告に回しています。
つまり、
広告
↓
英語学習者を集める
↓
代金をもらう
↓
広告
↓
…
のループを回しているのです。
それにもかかわらず、
日本人は一向に英語ができるようにならないという事実に、
そろそろ英語学習者は気づくべきです。
僕自身、英語学習塾で英語を教えたことがあります。
大学一年生のとき、バイトを探して
ある大手の英語学習塾に面接にいきました。
東大生で、TOEIC900です、と言ったら、
大した面接もなく即採用。
でも、僕は講師としてはたらき始めてから、
講師陣のレベルに驚愕しました。
講師の英語レベルは、お世辞にも高いとは言えませんでした。
付け焼き刃の英語力で平気でそのまま生徒を教えています。
それなのに、高額な授業料をとる様を僕は目の当たりにしました。
そうか、大手の英語事業はこういう構造なのか。
・・・僕はすぐに退社を決めました。
では、マンツーマンは?
マンツーマンでは、英語ネイティブや帰国子女が教師をやっていることが多いです。
彼らはもともと英語が話せるので、
一から英語を学ぶ英語学習者の気持ちがわかりません。
英語教師は、
「英語ができない人をできるようにする」
のが使命なのに、彼ら自身は「英語ができない時代」を体験していない。
だから適切な勉強法を伝えることができず、
「外国人と毎週レッスンしたのに一向に英語ができるようにならない」
という状態になる生徒が後をたたないのです。
短期留学も、コスパが悪いです。
2ヶ月の短期留学なら、平均で70万円必要です。
70万円といったら、新卒の給料3-4ヶ月分なんです。
高額を払っているのに、留学はそこまで効果を発揮しないことが多いです。
僕は、留学に帰ってきたのにそのまま英語塾に通う人たちをたくさんみてきました。
あなたも、ちょっと気を抜けば企業の宣伝にまどわされ、
高額な代金を払った末に英語力が身につかない、
という悲劇をみることになるかもしれません。
では、もう英語は一生できないのか?
大人しく諦めたほうがいいのか?
そう感じてしまうかもしれませんが、
あえてシンプルな言い方をさせてもらうと、
大丈夫です。
いや正直なことを言いますと、
英語学習の法則を学んでしまえば、大丈夫です。
僕は東京大学の工学部、情報学科に通っていました。
情報学科というのはパソコンでプログラムを動かす学科で、
いかに効率よく計算をするかが求められます。
そこで僕はバリバリ情報学を学び、
エンジニアとして活躍していたのです。
有名企業が主催するコンテストで
数々の賞をとったこともあります。
そこで、僕はエンジニアを通して手に入れた
徹底したシステマチックな発想を応用し、
英語の学習法にも取り入れました。
「英語ができない」から「英語ができる」にもっていくために
一番効率のいい勉強法はなにか?を
英語教師になってから5年間ひたすら追求してきました。
おそらくこれは世界最高水準ですし
(最初点数が低くても確実に伸びるという意味で)、
日本のなかで僕だけが実践している方法だと思います。
世の中の英語学習法の多くは
元から英語ができる人が設計しているため、
そもそも再現性がありません。
英語の教師や発信者には、
・英語ネイティブ
・帰国子女
が多すぎます。
だから、世の中に出回っている教材は、
英語ができる人の
英語ができる人による
英語ができる人のための教材
になっています。
そして、
もともと英語ができない人たちを
おいてけぼりにしているのです。
日本の多くの英語学習者は、
今の英語力 = 英語の指導力
と考えてしまっています。
でも、それは大きな間違いです。
もともと英語ができるということは、
彼らは英語力を「高める」方法を知らないということです。
「アメリカからネイティブを連れてくれば最高の教師になるか?」
といわれたら全くそんなことはありません。
僕は、
英語がもともとできる英語教師に多すぎる
という問題点に早くから気付きました。
だからこそ、僕は
「英語ができない人ができるようになるための勉強法」
をとことん突き詰めてきたんです。
僕の勉強法は、情報学の思考が加わることにより
さらにシステマチックに、効率を求めるようになりました。
・日本に住みながらTOEIC935点を取った実体験
・英語教師として5年間教えた経験
を活かして、僕独自の勉強法までたどりつきました。
正直、この勉強法はいわゆる”フツーの勉強法”とは
一味も二味も違うと断言できます。
英語ができない人の英語力を上げることを
どこまでも追求してたどりついた勉強法です。
ハッキリいいますが、
この勉強法は世界水準です。
1年カナダに留学した友達より
TOEICの点数が高かった件
4年前、僕にSという友人がいました。
彼の家はお金持ちで、
月の30万もの仕送りがあったらしく、
着ている服がいつもハイブランド。
何かあればすぐにタクシーを呼ぶし、
僕からみたら羨ましすぎる生活を送っていました。
そんなSが、ある日僕にいいました。
「俺、カナダに留学にいくことにしたわ。」
Sは、日本でのキャリアを一年間遅らせて
語学留学にいく、という決断をしたそうです。
彼は当時TOEIC650点と平均よりは高い英語力でしたが、
これから社会で活躍するにはもっと高い点数が必要、
と考えたらしいです。
正直、僕はSが羨ましかったです。
なぜなら、僕は一年間も留学にいくほどのお金の余裕はなかったからです。
そして、Sはカナダに飛び立って行きました。
一年間、Sはカナダでの体験をFacebookで僕に自慢しまくっていました。
カナダで現地の学生とバーベキューをしたり、
雄大な自然のなかをドライブしたり、
超広い湖にボートを浮かべてあそんでいたり。
正直、めちゃくちゃ楽そうでした。
そんなSのFacebookをみながら、
僕は日本で英語を勉強しつづけました。
そして、一年後Sは日本に帰ってきました。
ファッションもカナダのものになっていて、
雰囲気もちょっと西洋っぽくなっていました。
「一年間、語学留学した成果をみせてやるよ!」
日本に着くなり、彼はTOEICを受験して、
自分の英語力のうでだめしをしました。
留学前には650点くらいだったのが、
留学後では800点前半まで伸びていました。
(正確なスコアは忘れましたが。)
一年かけて、150-200点のスコアアップです。
TOEICは点数が上がってくると
100点アップでもかなり難しくなってくるので、
留学の成果はあったのでしょう。
「前より英語ができるようになったぁっ!!」
と喜んでいましたね。
僕も、素直に一緒に喜びました。
でも、ここで正直告白します。
正直言うと、
僕はそのころ日本にいながら英語を勉強しつづけて、
TOEIC900点近くとれてました。
150点アップは、2ヶ月もかからず達成していました。
でも、僕はSには言えませんでした。
だって、留学に人生の大事な1年間を費やし、
400万円という大金もつぎこんでいたのですから。
日本にいた僕の方が上達が早かったことを
Sに言うなんて残酷すぎました。
でも、彼は僕に大切なことを教えてくれたと思います。
英語は「いる場所」ではなく「勉強法」で決まるんだと確信できたからです。
僕がここまで短時間で成功できた秘訣は、ただ一つ。
効率を徹底的に追求してきたからです。
ここで、少し僕が英語を極めよう!
と思ったきっかけを紹介します。
僕が英語を始めたきっかけは、
高校の「交換留学プログラム」に参加したかったことです。
通っていた高校はフィリピンに姉妹校があって、
毎年2週間の交換留学が行われていました。
とはいっても誰でも参加できるわけではなく、
学年から8人選抜されます。
選抜基準はズバリ「英語力」。
当時、僕は勉強と部活がどっちもうまくいかず、
だらだら高校時代を過ごしていました。
だからこそ、
「フィリピンに行って、未来を変えてやる…!!」
と本気で思ったのです。
それだけ、当時高校生だった僕にとって
海外というのは大きい存在でした。
でも、僕がフィリピンに行きたいと決心したときには、
選抜までもう半年を切っていました。
でも、当時の英語力では、到底選抜で選ばれるレベルではなかったんです。
だから、僕にとって英語が「いつかできる」じゃ足りなかった。
「すぐにできるようになる」ことが僕には必須だったんです。
そこから、英語勉強の効率を徹底的に計算して勉強していきました。
無駄だと思ったものはバンバン切り落として行って、
本当に必要な勉強だけをやっていく。
ほかの勉強や部活もあった当時の僕は、
当然英語以外のタスクも山積みだったのですが、
あいだをぬって英語の勉強をすすめていきました。
結局、効率を徹底して追い求めたのが功を奏し、
フィリピンに2週間行くことができたんです。
こんなかんじで、
僕が効率を追求し始めたきっかけは
フィリピンに行くと決心したことですが、
今でも僕は何をするにしても効率を最重視してやってます。
東大に入ってからは情報学科でシステムを学び、
僕の効率化思考はさらに加速していきました。
効率化思考こそが、僕の土台にあるものだと思っています。
効率が勉強の本質だと気づかなければ
一生勉強ができるようにならないし、
気づいた瞬間に一気に伸びていきます。
あなたも、英語以外にたくさんのタスクがあるでしょう。
仕事に追われてるかの知れないし、
家族や恋人、友達と過ごす時間も必要だし、
料理や掃除、洗濯もしないといけないかもしれません。
そんな忙しい生活の中で英語を身につけるのには、
効率が必須だと思いませんか?
あなたが英語力がほしいのは80歳になってからではありません。
できるだけはやく、できれば数ヶ月後にも欲しいのだと思います。
だとしたら、当然、
効率を求めるよりほかはありません。
僕がここまで成功したのは徹底した効率化のおかげだし、
僕が教えてきた生徒さんが英語ができるようになっていくのも
効率化のおかげです。
僕が7年間かけて磨きに磨いた効率化のメソッドを
あなたに伝授したいと思っています。
効率化に特化したメソッドを学び、
英語はもちろん、どんなスキルも
上達がはやい人になってみませんか?
「忘れない」に特化して
計算されつくした勉強法
僕は、100人近くもの生徒を対面で教えていて、
あることに気付きました。
それは、
英語が苦手な人は英語を覚えてないのではなく
一回覚えてもすぐに忘れてしまうのだ
ということです。
つまり、英語力が伸びない原因は、
同じところをグルグル回っているからなんです。
これに気づいてから、僕は
「なぜ人は覚えた英語を忘れるのか?」
「どうしたら覚えた英語を忘れないか?」
を脳科学的な観点から徹底的に追求していきました。
勉強とは脳を鍛えることなので、
脳科学の知識は必須だと思ったからです。
脳科学の本を50冊以上読み、
関連するWebサイトも探しまわり、
さらに東大で脳科学の権威である教授の授業まで取りました。
すると、だんだん「忘れない」ことには
いくつかのトリガー(条件)があることがわかってきたのです。
ここで少し教材の先取りをしてしまうと、
「忘れるのは実は当たり前」
という考え方がキモです。
脳は容量に限界があるので、
普通は忘れるようにできています。
でも、いつまでも頭に残っている記憶もありますよね?
楽しかった旅行とか、
逆に怖かった体験とか。
告白やプロポーズの習慣は、
人はなかなか忘れません。
それらと同じように英語も覚えようと思ったら
意図的に脳にはたらきかける必要があるんです。
よく、一度聞いたらなかなか忘れない人がいます。
映画を一回見ただけで、セリフを暗唱できたりするんです。
ジブリの映画の全セリフを暗記している人がいますが、
あれには確かにちゃんとしたトリガーがあったんですよ。
昔は「なんであれだけ覚えられるんだろう?」と不思議に思っていましたが、
今では完全にカラクリを見破り、
僕自身もやろうと思えば全部覚えられる自信があります。
世の中には、なんでも覚えてしまう人がいる一方で、
英語の単語を一生懸命に覚えても
1ヶ月後にはほとんど忘れてしまう人もいます。
覚えたものをすぐに忘れてしまう人は、
トリガーの存在をまったく知らない人です。
逆に、覚えたものをいつまでも忘れない人は、
意識的か無意識かを問わず、トリガーをひいた人たちです。
僕は忘れないためのトリガーをさっそく自身で実験してみて、
その威力に圧倒されました。
それらのトリガーを使ってみると、
単語を100個覚えようとしたら、
次の月になっても平均で90個以上は覚えています。
これは、僕自身だけではなく、
僕が教えている生徒さんにも適用しています。
だからこそ、僕の生徒は普通より単語量が圧倒的に多いし、
文法、フレーズ、例文、さらには僕の授業の内容まで
ほとんどを覚えています。
この「忘れないこと」に特化した勉強法は、
英語を学ぶには必須の能力です。
忘れない技術を習得すれば、英語だけでなく
人生全体を有利に運ぶことができると心の底から思います。
あなたが英語を
話せるようになる可能性が
もっとも高い勉強フローとは?
それでは実際、あなたはどんな勉強フローをたどるべきなのか?
もちろんあなたが英語習得を目指す以上、
勉強フローはいますぐ実践できるものでなくてはいけません。
試行錯誤の結果、僕がたどり着いたフローは、
最小限の時間で単語を極め、
最小限の時間でリーディングを極め、
最小限の時間で英会話(リスニング・スピーキング)を極めるような、
システム化された明確なカリキュラムでした。
あとは、毎日のスキマ時間にカチカチと当てはめていくだけで
右肩上がりに英語力が上がっていくような、勉強フローです。
英語の勉強にもちゃんと順序があって、
以下の3ステップからなります。
できるだけたくさんの英語に触れ、
単語量を着実に増やす。(①単語)
↓
レベルにあった英文にふれ、構文解析力、
展開予想力、速読力を鍛える(②読解)
↓
口と耳であやつる英語を文章にリンクさせ、
音声独特の感覚と瞬発力を練習する(③会話)
ただし、単語は英語の土台になるので、
①単語は②③をやっているときも続くと思ってください。
非常に単純にしていますが、たったこれだけのフローで、
僕は短期間で圧倒的な英語力を得ることに成功しています。
以下、もう少し具体的にみていきましょう。
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これは僕がいつも言っていることですが、
単語は英語力の土台で、最優先事項です。
よく、
「長文読解がスムーズにできません…」とか、
「リスニングが聞きとれません…」とか
質問をいただくのですが、
よくよく突き詰めてみると、
分からない単語が多すぎるだけってことがよくあります。
そして、もう一つ大事なことが、
単語は文脈のなかで覚えないと身にならないということです。
単語帳のような化石の英単語ではなく
本当に使える英語を効率よく覚えるには
英文のなかでおぼえたり、
リスニング練習のなかで覚えていく必要があります。
だからこそ、単語習得は読解や会話の練習のときにも絶えず行っていきます。
単語習得フェーズは英語力のかなめとなる部分で、しかもやり方に圧倒的に左右されるフェーズでもあります。
やみくもに単語を覚えるのではなくて、科学的根拠にもとづき、戦略的に効率よく単語を覚えていきましょう。
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読解は、TOEICなどのテストでも大きな配点をしめていて、
英語力をつける上での本体ともいっていい部分です。
なぜなら、
英語のインプットは音声でおこなうより
文字でおこなった方が圧倒的に量をこなせるからです。
実際、英語学習のうちの8割以上は文字経由です。
さらに、読解にもさまざまなコツがあります。
◆ 知らない単語が多くても文の意味を理解できてしまう読解法
◆ 英文の表面ではなく、内容を重視して読み進める展開予想法
◆ 全てをじっくり読まず最小限の時間で情報を抽出する速読法
全てのメソッドを活用して、英文を読みこなす鍛錬をしてもらいます。
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最後に、会話です。
僕がいう会話とは、[リスニング+スピーキング]です。
多くの教材では、リスニングの練習とスピーキングの練習を別々に考えていますが、実はそれだとめちゃくちゃ効率が悪いです。
実は、
リスニングとスピーキングには相関関係
があります。
口から出すには耳から聞いてインプットするしかないし、
逆にちゃんと聞き取れるのは自分の口から発せるものだけ、ということも分かっています。
リスニングとスピーキングを両輪のように同時に訓練し、
圧倒的な短時間で英語全体をパワーアップする勉強法を伝授します。
この勉強法を実践することによって、数ヶ月間で
◆ ネイティブのネイティブ向けの音声が聞き取れる
◆ 外国人との会話で言いたいことがパッと言える
の2つの状態を同時に達成します。
英語ができるようになれば、
なにも日本で仕事する必要もありません。
地球全体があなたの仕事場候補になります。
知る人は知っていますが、
実は日本は先進国の中でも賃金が低いです。
(物価はどんどん上がっているのに。)
日本人が「節約」や「貯金」を美徳としているのも、
実は賃金と物価のバランスが悪いからです。
海外経験が豊富な方はご存知だと思いますが、
日本ほど節約したり貯金したりが推奨される国もめずらしいです。
その証拠に、
日本語では「もったいない」という言葉がよく使われますが、
実は英語には同じ意味の単語がなくて、
“Mottainai”としか表現できないほどです。
試しに日本の賃金をアメリカと比べてみると、
アメリカ平均年収 → 52,000ドル ( = 561万円)
日本平均年収 → 422万円
とかなり差がついています。
とは言っても、日本人とアメリカ人で仕事の能力に
差があるとは考えられません。
アメリカ人の方が仕事ができるということはないし、
日本では”karoshi”(過労死)が世界語になってるように、
日本人に仕事に熱心な(熱心すぎる)人が多いのにも関わらず、です。
だから、
日本人がそのままアメリカに行けば、
それだけで賃金が150万ほど上がるといえます。
実際に、僕の知り合いで英語ができる人は
海外に勤めている場合も多いです。
そのまま海外のIT企業に入社する人もいれば、
日本企業に入って、海外の支社で活躍する人もいます。
海外では日本より全然有給がとりやすいらしく、
よく有給をとって日本に帰ってきて、
海外で回している壮大な事業や、
日本では考えられないほどエキサイティングな土産話を持って帰ってきてくれます。
海外ではたらく人たちは日本ではたらく人たちより、
3倍も4倍もイキイキしているんです。
英語ができるということは、
世界中を自由に仕事場にできる、ということなんです。
今まで英語に関して
TOEICや仕事ばかりに焦点を当ててきましたが、
僕の体感としてもっとも感じるのは、
周りからのキラキラした羨望の目です。
英語ができる人が、男女限らず
それだけでかっこいいです。
冗談ぬきで、それだけで人気者なれるし、
死ぬほどモテます。
僕は、初対面の人によく
「英語教師やってます」
と自己紹介するのですが、決まってこう言われます。
「英語ペラペラなんですね!スゴイです!!」
は?自慢かよって思うかもしれませんが、
英語が喋れるだけで男からも女からも求められるんです。
なにより、頼りにされますね。
これは友達数人と海外旅行に行った時の話なんですが、
「ジャックがいるから大丈夫だよね!」
と旅行先が国内ではなく、すんなり海外に決まりました。
(タイに行きました。)
すると、旅行中も男女かぎらずめちゃくちゃ頼られます。
話題は常に僕に向けられるし、
みんな異国の地で不安なので、
常に僕をみて行動しています。
観光地の入場チケットを買ったり、
タクシーの行先を伝えたり、
列車の切符を買ったりしてあげると、
それだけでみんなの評価がグングン上がっていきます。
「あいつはデキるやつだから、頼れる」
という認識が周りの人に染み付くので、
日本に帰ってからも頼られまくります。
でも勘違いしていただきたくないのは、
別に僕自身がデキるやつだったからではなく、
ただ単に英語がデキるだけってことです。
日本人には英語ができる人がほんとに少ないので、
「英語ができる人=デキる人・頼れる人」
という図式が勝手に出来上がるんです。
それを、僕はさまざまな場所で体験してきたし、
同じく英語ができる人たちも、
口をそろえて「同じ体験をする」といいます。
今の日本では英語ができる人がほとんどいないので、
「私、英語ができますよ」
が魔法のワードのようになっています。
あなたが、あなたの同僚や友達、恋人に
「英語?もちろんできるよ」
と堂々と言える未来を想像してみてください。
あなたの人間関係はどうかわりますか?
あなたの恋愛はどう変わりますか?
きっと、周りからの視線がまったく違ってきます。
あなたに注がれるのは、憧れと信頼の視線です。
あなたは今よりも圧倒的に自信に満ち溢れ、
見える世界がガラッと好転してくると思いますよ。
僕が今回の講座を出そうと思った理由として、
表面上の英語教材に大切な時間とお金を注いでいる人が多すぎると感じた
からです。
ただ英語を暗記としか思っていない教材、
ネイティブが作った日本人には全く向かない講座、
間違ったノウハウの横行、
企業の広告にまどわされる人たち、
それによって疲弊する英語初心者たち・・・。
そんな負のスパイラルがうずまく
「英語ができるようにならない社会」
が形成されているな、、、と感じたのです。
まるで、日本社会全体が日本人の英語力を押さえ込んでいるかのようです。
僕は、今の社会にたいして、
江戸時代の幕府の支配に似たところを感じます。
江戸時代、幕府は大名の力が強大にならないよう、
「社会の仕組み」を整えました。
一国の城の数をおさえたり、
結婚も幕府の許可制にしたり、
大名の家族を江戸に住まわせたり。
参勤交代も、大名にお金と時間をつかわせて
大名の力を削るためにやっていました。
幕府は、大名が力をもてない社会を作り上げたのです。
江戸幕府があんなにも繁栄したと言うことは、
裏を返せば大名たちの力がおさえこまれてたってことです。
そして、現代の日本で、
同じような状況が英語で起きています。
中高6年間勉強し、
社会人になってからも英語を勉強しているのに、
英語ができる日本人はほとんどいません。
数々の大企業による「英語ビジネス」はこんなにも拡大しているのに、です。
日本には、英語学習者のことを全く考えていない英語教材が蔓延しています。
テレビ広告にあおられて、踊らされる学習者があとをたちません。
今は、グローバル社会 & 情報化社会です。
英語力の重要性はますます大きくなってきてるし、
それだけ英語ができる人の価値も上がっていきます。
現に、
英語ができる人とできない人とでは
年収で300万円の違いが生まれる
ことが複数の調査から判明しています。
情報化社会とインターネットにより
本当に英語力を上げる勉強法も出てきましたが、
同時に効果のない勉強法も大量に出回っています。
だから、変にいろいろな教材に手を出したり
ノウハウを追い求めていくよりも、
真っ当に本質的なスキルを身につけることが英語を成功させる最短ルートです。
そのための「システム化された勉強法」なのです。
本当に最短で英語を身につけたいなら、
正確にやるべきことを見極めなければなりません。
これからは、効率的な道を見極める人と、
表面的な勉強に流される人では、
取り返しのつかないほどの差が生まれてくるでしょう。
かたや2ヶ月でTOEIC900点、かたや5年で600点、みたいなね。
成功する2割と、大失敗する8割の時代になります。
実際に、僕の生徒さんを見てもひしひしと感じます。
英語力が伸びない人は、世の中に出回っている勉強法を
かたっぱしから試している人です。
だから、何年間も英語を英語を勉強しているのに、
なかなか結果がついてきません。
でも、一つ言えることは、
彼らの努力量はものすごいということです。
僕が強く思うのは、
せっかく英語をマスターしようと決意して
世界で活躍していこうという人たちが
挫折するのはもったいないということです。
これからのグローバル時代、世界で生き残れるかは
いかに言語の壁を消し去れるかにかかっています。
言語の壁のある国は世界に取り残され、
言語を自由にあやつる国は、世界をリードするようになる。
だから、英語を学ぼうと決心して、
たくさんの努力をしたのに挫折してしまう人がいるのは、
日本の社会にとって損失だな、と思いました。
僕はゼロから英語を習得した者として、
英語力を短期間で上げることに特化した講座をリリースして
表面的な勉強が蔓延する社会を変えてやろうと思ったのです。
たしかに、僕一人の力じゃまだ小さいかもしれません。
でも、僕の講座を受けた人が
英語を身につけて活躍し、
さらに周りに勉強法を広める。
この連続で、少しずつでもいいから今の社会を変えて行きたいです。
ここでハッキリといっておきますが、
英語学習は「英語力を上げれば勝ち」です。
英語力に直結する勉強をすれば英語ができるようになるし、
そうでなければいくら努力しても、最小限の努力の人に負けます。
◆ 「なぜこの勉強で英語力が上がるか」を論理的に説明できますか?
◆ 英語ができるとは、脳科学的にはどういう状態かわかりますか?
◆ 限られた時間で、英語学習を最大限に効率化するシナリオを作れますか?
これらの質問に、自信をもってYES!とこたえられなければ、
残念ながら英語で苦戦が強いられるのは当然だと思います。
僕に限らずですが、
英語ができるようになる人は、できるべくしてできています。
英語ができるようになるための戦略を全て説明できるし、
科学的な根拠もおさえて、完全にシステム化しています。
ひとつひとつの勉強に狙いがあるし、
無駄な動きはほとんどしません。
ある意味、英語学習の世界にある
「法則」でもあります。
当然短期間の勉強で成果がでるし、
最大限に効率的な勉強ができるし、
ゴールまでのシナリオを完全に描けています。
だから、
ほとんどの努力が実らない英語という世界で
大成功をおさめるのも当然の結果と言えるのです。
ボクシングでいえば、
ほとんどの人が目隠しをしているリングに、
目がバッチリ見える状態で入っていくようなものです。
そこからのヨーイ、ファイト。
そりゃ勝つでしょ、と。
このように、英語学習は
勉強法をしっかり見極めようとしない人にとっては大変に見える
でしょうが、
勉強法をしっかり練った人にとってはイージーモードに見えてくるでしょう。
僕自身、世の中に出回っている教材に惑わされていた時期がありました。
努力量に反して成果がまったく上がらず、
「自分はダメな人間なんだ…」と絶望までしました。
しかし、勉強法に注目し、
効率化、システム化に注力し始めてから、
まさに、努力の実り方が全く180度変わりました。
あなたも、計算され尽くした英語学習の法則を知れば、
まさに天地が引っくり返ったような衝撃を覚えると思います。
ぜひこの講座で一気に英語力を身につけて、
英語を使って世界を楽しみつくしましょう。
そして、一生に渡って豊かに過ごしてもらえたら、僕も嬉しいです。
以上が、僕の思いと、この講座が生まれた理由です。
ここからは講座の具体的な説明に入っていきます。
全部しっかり読んで、
本当に必要だと思った人だけが
参加していただければと思います。
あなたが手にとってくださるのを楽しみに待っていますね。
ジャック
目的は、英語を短期間で
身につける。以上。
「英語の法典」の詳細
英語の法典では、英語の知識だけではなく、
英語ができるまでの最短ルートをあなたにお話ししていきます。
要するに、
最短で英語を身につけることに特化した講座
だと思ってください。
英語を上達させるのには、法則があります。
僕が東大を受験して英語教師になるまでの経験、
いままでの100人近くもの生徒さんへの指導、
脳科学的な知識からみちびいたノウハウ…。
その全てを考え抜き、
最終的に導き出したものこそが、
僕が「法則」と呼ぶ勉強法です。
闇雲に勉強したって、英語力はあがりません。
「英語ができるようになりたい」
という漠然とした目標でできるようになるほど、
英語は甘くありません。
羅針盤も持たずに航海していても、
目的の島にたどり着けるわけがないんです。
そもそも方向が違うかもしれないし、
水や食糧が足りなくなるかもしれないし、
途中でとんでもない海流があるかもしれない。
ゴールまでのシナリオを作らずに英語を勉強するのは、
情報もプランもない航海そのものです。
だから多くの人が世の中の情報に惑わされ、
焦りにかられて海にのりだし、
遭難しています。
人生の大事な時間が平気で
年単位で奪われていきます。
そんな最悪の事態を回避するためには、
英語ができるというゴールまでの道を明確に知る必要があるんです。
どうしたら確実にゴールに向かえるか。
どうしたら最短でゴールできるか。
どうしたら自分が成長していると実感できるか。
それらをしっかりとおさえておくことで、
たとえ少ない時間でも、爆発的英語力がのびるようになります。
よく僕のもとに
「TOEICが2ヶ月で200点も伸びました!」
「国立大の入試で英語ほぼ満点とれました!」
「英会話が認められて昇進が決まりました!」
といったメールや電話がありがたいことに届きます。
それは、ある意味ずる賢いのかもしれませんが、
成功者が作った「既存のレール」を知ったからです。
世の中にあふれている陳腐な英語情報を無視して、
ひたすら効率を追求した英語勉強法を実践してきたのです。
完全にムダをそぎ落としたからこそ、
普通では信じられないような英語力の上昇がおこるのです。
今回の教材では、上記で話したような
「効率的に、短期間で英語を習得する法則」
の全てをお届けする講座です。
初歩的な「英語力を上げる原理」からみていくので、
中身をみれば、2ヶ月後に英語ができるようになった自分が
ありありと想像できるかな、と。
もちろん、英語だけではなく、
他の専門分野や仕事、人間関係にも
応用がきくようになっています。
英語が上達するまでの全てを学び、
残りの人生を豊かにするつもりで
勉強法の法則をマスターしてほしいと思っています。
「英語の法典」で学べる内容は、以下の通りです。
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世の中には短い勉強時間にも関わらず英語力が伸び、あっさりTOEICで高得点をとる人が存在します。それに対し、あらゆる努力を凝らしたにも関わらず全く英語力があがらないどころか、TOEICの点数が下がってしまう悲しい人もいます。その違いを生む最も大きな要因は「勉強法」です。才能も環境も今の英語力も一切関係ありません。今日から正しい勉強法を身につけて人生を好転させていきましょう。
→「英語ができるようになりたい」と思う人はいますが、具体的にできるようになるためのカリキュラムを組んでいる人はほとんどいません。しかし、ゴールまでの道のりを確認しないと英語は身につかないし、初心者が自分でひらめけるものでもありません。そこで、英語の法典であなたが英語をみにつけるまでのカリキュラムを超具体的に設計していきます。
→僕はここ4年間、英語学習に一切ペンを使っていません。普通なら英作文を書いてみたり、単語を書いて覚えたり、問題集をといたり、英語学習のほとんどがペンです。しかし、ペンを使った英語学習は、実は到底効率がいいとは言えません。本当に効率的で本質をついた勉強は、ペンをつかわないのです。ペンを一切使わず英語力をグングンのばす勉強法をお教えします。
→多くの英語学習者は、目の前にある教材、講座、問題集をこなせばそれだけ英語力が上がると思っています。しかし、それは大きな間違いです。英語ができる人はそんな考え方は絶対にしません。英語ができる人はどう勉強しているかと言うと、「何をするか」ではなくて、戦略を練ることで英語力を爆発的にアップさせています。今回は、そんな戦略の全貌をお伝えします。
→1日の中で、一番無駄なものは移動時間だと言われています。あなたはスマホをいじったり寝たりして移動時間を無駄にしていないでしょうか?もし無駄にしているとしたら、あなたは英語の習得からどんどん遠ざかっていると言ってもいいでしょう。そこで、着実に英語力を高めていくために、移動時間を使って英語力を爆上げしてしまう方法を明日からできるように超具体的にお伝えしていきます。
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僕は英語のなかでも、土台となる単語がもっとも大事だと信じてきました。僕自身が単語を覚える上で経験した膨大な「単語を効率的に覚えるテクニック」をもとに、脳科学的な根拠にもとづいて単語暗記の真髄を学んできました。1万をこえる単語量を身につけた僕自身の経験をひとつの成功事例として学び、同じような単語量をあなた自身で再現できるようにしていきましょう。
→単語を覚えるのにはコツがあります。なぜ人は楽しかった思い出、友達の名前、好きな漫画のキャラクターは覚えられるのに、英単語がすぐ忘れてしまうのでしょうか?そこには、明確な条件があります。僕が3年間にわたって脳科学を勉強してついにたどり着いた「忘れない技術」で自動的に単語を覚えてしまう暗記法を伝授したいと思います。
→TOEICには、単語量は必須です。単語量とTOEICの点数はかなり強い比例関係にあり、単語量を増やせば増やすほどTOEICの点数はあがっていきます。そこで、僕が実際に1万語を覚えた暗記のテクニックをお伝えします。このテクニックは、ある程度TOEICがとれていて、さらに高得点を目指したい人(800点や900点)なら必須のものです。
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速読には確かな”メソッド”があります。このメソッドを無視していくら英文を早く読もうとしても、そもそも内容が頭にはいらないで終わってしまいます。しかし、速読に必要なメソッドをひとつひとつ習得していくことによって、自然に速く読んでも内容もすんなり頭に入ってくるようになり、気づけばスラスラと英文をよみこなすことができるようになるのです。そこで、僕は徹底して工夫し、かなりハードルを下げてすぐに実践できる方法に落とし込みました。英文速読への階段を一段一段、着実に登ってください。
→実は、英語ができる人とできない人は勉強の仕方が全く違います。その違いを特別にここで少し紹介すると、英語ができない人は英単語を個々に覚えている(単語帳など)のに対し、英語ができる人は1人残らず「文脈のなか」で英語を学習しています。そこで、具体的に「文脈のなかで学ぶ」とはどうするか、そして文脈で学ぶことが必須である理由をあなたにお教えします。
→英語の長文をみて、「知らない単語が多すぎる…」とすぐに諦めてしまった経験があるかもしれまんせん。しかし、長文は、実は知らない単語があっても、十分意味を把握することができます。特に、この技術はTOEICの長文問題の点数をあげるのに役立ちます。そこで、一行に一個知らない単語があるような上級な文でも、スラスラと読みこなす読解法を伝授します。
→日本人が英文を読む時、スラスラ読めないのにはある明確な理由があります。それは単語でも文法でもありません。〇〇〇〇〇力が圧倒的に足りないからです。これを鍛えることで、今よりも圧倒的にはやく、正確に英文を読みこなせます。〇〇〇〇〇の内容と、それを鍛える練習法をあなたにお教えします。
→英文の主張を理解したり、TOEICの長文問題を正解するには、必ずしも全ての文に目を通さなければいけないわけではありません。そこで僕らが使うのは、「推察力」です。推察力をつかって英文を「斜め読み」することで、英文読解はグッと楽になります。そこで、ザッと斜め読みするだけで英文の主張を頭に入れる読み方を伝授します。
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TOEICで高得点を取れる人は、TOEICの長文問題を解くときにまるで答えをカチカチっとあてはめるだけかのようにスムーズに答えを導き出します。すると、あまった時間を短答問題に使えるので、長文読解ができる人は短答問題も同時に点数が上がり始めます。まさにTOEIC全体の点数がガラリと変わるレベルの読解術なのですが、その読解術をあなたの頭に永遠に落とし込む方法をお話します。
→「TOEICは時間がなくて解き終われない!」という悩みはよく聞きます。そのせいで点数を大きく落としている人も多いのではないでしょうか。しかし、TOEICで高得点をとるなら、最後まで解き終わるのは必須の条件。そこで、今回は長文で時間を短縮します。長文問題を爆速で正解し、短答問題にたっぷり時間をかけられる方法を伝授します。
→長文問題が苦手な人は多いですが、実は長文問題はTOEICのなかでも一番簡単に点数を伸ばせる部分です。もしあなたが「TOEICの点数がのびないな…」と思っているとしたら、長文問題をもう一度見直してみるとよいです。そこで、TOEIC高得点者が常用している、全ての文をじっくりみなくても正解の箇所を見つけ、確実に正解できる長文問題攻略法をお教えします。
→東大入試にも長文問題があるのですが、実は、東大生は長文問題を解く前に「ある習慣」をしています。実は僕もこの習慣がクセになっていて、TOEICの長文問題でもこの習慣によって解くスピードが1.5倍になりました。そんな東大生御用達の長文問題をとく前におこなう「ある習慣」をあなたにお伝えします。
→先ほどもいったように、TOEICで一番カンタンなのは実は長文問題です。難しいことはいいません。英語の法典では、あなたのTOEICの長文問題の正答率を限りなく100%まで近づけます。長文問題がほとんど正解できれば、TOEIC800点を越える高得点も、グッと現実味を帯びてきます。あなたがきっちり長文問題で満点がとれるよう、本質からトレーニングしていきます。
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これを言うと驚くかもしれませんが、実は人間の脳の語学感覚は9歳でガチッと固まってしまっています。大人になってから自分の脳にある語学回路を変えることが大変難しく感じるのは、すべて脳が凝り固まっていることが原因です。ではこの脳の構造を変化させて英語の感覚を身につけ、リスニングを次々に聞き取るためには具体的にどのようなステップを踏めばいいのか?を共有します。
→リスニングが聞き取れないと、普通は耳が慣れていないことを原因と考えます。しかし、実はそうじゃないことがほとんどです。本当の原因は、「そもそも発音の法則を頭でわかっていない」こと。そこで、英語の法典ではリスニング力を激増させる、「音のつながりの法則」を全てまとめてお教えし、あなたのリスニング力を爆上げします。
→あなたはリスニングの練習にどんな教材を使って行っているでしょうか?実は、リスニングの練習の効果を最大限に発揮するには「道具」にこだわる必要があります。そこには、明確な選択基準があるんです。そこで、僕が実際に英語学習で5年以上使ってきた、リスニングの効果を3割増にする「3種の神器」をご紹介します。
→リスニング力を鍛えるためには、英語の音声を聞く練習をしないといけないことはいうまでもありません。しかし、一時期はやった「聞き流し」では実は英語の耳は全く育ちません。(英語ができる人のなかでは意見が一致しているところです。)そこで、聞き流しではない、あなたの英語の耳がどんどん育つジャック式のリスニング練習法をあなたに伝授します。
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英会話のやり方を理解するためには、ネイティブの実際の会話術から学ぶのが最も本質的でしょう。実は、日本人が考えている英会話のやり方と、実際にネイティブがやっている英会話のやり方は全く違うのです。英会話をラクする考え方を知り、ネイティブの会話の謎を解き明かしたとき、あなたはネイティブのように次々に言いたいことが英語で頭に浮かぶようになるのです。
→日本人は英語が苦手というのは世界的に有名ですが、その中でももっとも苦手としているスキルは「英会話」です。しかし、実は日本人が英会話ができない理由は明確です。その「ある理由」さえわかれば、英会話は4技能のなかでも一番簡単に習得できるスキルだと思っています。今回は、英会話に対する誤解を直し、英会話力をカンタンに爆上げする方法をお教えします。
→リーディングを主に勉強してたのに「英会話ができない…」と嘆いている人がいます。しかし、英会話はリーディングとはまた違ったトレーニングが必要です。なぜなら、その場ですぐに聞き取り、すぐに返事する瞬発力がもとめられるからです。そんな英会話に必須と言っていい瞬発力を鍛える、たった1人でも実践できる方法をお伝えします。
→英語は暗記、というイメージがあると思うます。でも実は暗記するべきなのは単語だけでなく、英会話でも同じです。意外かもしれないですが、英会話こそ暗記の効果がもっとも発揮される場所です。その暗記法とは、暗唱です。たった30暗唱するだけで、魔法のように会話にこまらなくなる方法を伝授します。
→実は、僕のスピーキング力の大半は、この練習法で身につけました。僕はオール英語の飲み会でも楽しく交流できるくらいの英会話力がありますが、実は短期集中してこのスピーキング練習法を実践しただけです。あなたにも、この練習法を伝授して、僕と同じように英語を自在に話せるようになってもらいたいと思います。
→実は、英会話はカンタンです。なぜなら、出てくるフレーズのパターンは実はかなり限られているからです。僕自身、たった数個のフレーズを繰り返しつかっただけで、周りの人に「英語うまいね!」と言われたことがあります。そこで、僕が実際に英会話でつかってみて厳選した、7コの魔法のフレーズをあなたに伝授します。この7コのフレーズを練習することで、あなたは明日にでも「英語うまいね!」と言われるようになります。
→英語を学んでいると、ネイティブはいろんな文を自由自在に使い分けているように聞こえます。しかし、よく分解してみると、それらは主に「たった4つの文型」に単語をはめているだけにすぎません。英語の法典では、この「たった4つの文型」を紹介し、あなたにも自由自在に使えるようになっていただきます。
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実は、英語のメソッドだけを学んでもいつまでたっても英語が上達しない人がいます。その原因は、そもそも脳のはたらきがすごく鈍いからです。そんな脳では、英語を習得するなんて夢のまた夢です。そこで、脳を究極まで覚醒させ、学んだことを次々と取り入れられるようにする脳の作り方を学びましょう。
→普通の英語学習者は、勉強の指標を「勉強時間」にしがちです。「今日は3時間勉強した~」という風にいう人が多い。しかし、勉強の達人である東大生は、勉強する時間そのものには全く注意を払っていません。勉強時間ではなく、「勉強前」を重視しています。実は、勉強前にある習慣を身につければ、勉強効率が5割上がると言われています。今回は、勉強効率が5割上がる「ある習慣」をお教えします。
→2時間も3時間も勉強に没頭できるひとがいる一方、20分や30分ですぐに集中力が切れてしまう人もいます。しかし、集中力が生まれ持ったモノではなく、カンタンに集中力をつけることは可能です。そこで、今より長い時間集中して勉強し、英語力を加速させたい方向けに、今より集中力が圧倒的に続くようになる脳科学に基づいた習慣も伝授したいと思います。
→英語を短期間で習得するといって、2ヶ月は必要です。しかし、何もせずに淡々と勉強していては、せっかくのやる気も途中落ちてしまい、結局英語の完全習得が遠ざかってしまいます。やる気は、意識的に自分でコントロールする必要があります。そこで、英語の法典ではあなたの英語学習を全力でサピートするべく、モチベーション管理法も伝授します。
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あなたはなんのために英語を学んでいるのでしょうか。もしかしたら、英語を習得するメリットは本来その3倍はあるかもしれません。実際にあなたが英語を習得したら、どんないいことがあなたに待っているのか。僕の経験談をもとにして楽しい未来をお届けします。
→TOEICは就職・転職にとても有利ですが、実際にTOEICの点数を上げて行きたい企業に就職できた人はあまりいません。せっかくTOEICを勉強したのに、就職や転職につながらないのは非常にもったいないです。そこで、英語の法典では、就職や転職に間に合うように実際に短期間でTOEICの点数を効率的にアップさせ、夢の職を掴み取る方法をご紹介します。
→実は、人間は印象に動かされやすい生き物です。そして、実は日本では「英語力」は印象を操作するのに最適なスキル。英語力がある人は、英語力がないひとより、英語スキル以上に「デキる人」と思われやすいことが心理学的にわかっています。そこで、実際にジャックが濫用した、会社や仲間内での地位を上げるずる賢い方法を特別にお教えします。
→英語を勉強する理由は、なにもTOEICや仕事のためではありません。英語を学ぶ途中で、僕が日本語でのコミュニケーションに役立つスキルが身に付くことを実感しました。事実、僕は英語を学ぶ前は引っ込み思案だったのが、いまでは初対面の人ともすぐになかよくなれ、「コミュ力お化け」とも言われます。あなたにも英語力を日本語でのコミュニケーションに転用するとっておきの方法をお伝えします。
→帰国子女は、男女問わず異性にモテやすいです。実は、この事実は心理学的にも裏付けられていて、心理学をキチッとおさえれば、英語を学びながら、異性の気まで引くことが可能です。英語を教えながら心理学の研究も熱心に行ってきた僕が、英語を学んで異性にもモテるようになる考え方を伝授します。
→インターネットの普及によって、情報をもっていなかっただけで大損する社会になりました。例えば日本の株価は世界と連動しているので、英語で情報を仕入れれば日本の景気も読めるようになります。さらに、海外での流行りのファッション、料理、遊び…。そこで、英語を使って情報収集を加速させ、常に得して生きていく方法をお教えします。
→日本は、実はだんだん世界での地位がずるずる下がっています。中国は一瞬で日本の経済力を上回っていったし、2030年にはインドにも追い越されると予想されています。でも、そこには日本の英語力が現状のままという前提があります。そんな前提をぶち壊し、世界に遅れを取らずに、ビジネスでも人間関係でも世界の最先端で活躍する方法をお伝えします。
→実は、英語は買い物でも圧倒的に役立ちます。特に海外発のもの(海外ブランド、ファッション、アンティークなど)は英語ができると圧倒的に購入できる選択肢が広がり、さらに2-3割安く買うこともできます。そんな僕がいつもおこなっている、英語を使って賢く買い物する方法をあなたにお教えします。
と、いう感じで10時間以上の動画を
会員サイトに埋め込んでいます。
好きなときに視聴してレベルアップしてください。
多くの人は、英語にそこまで時間をかけられないと思います。
学生なら「勉強」、
社会人なら「仕事」、
主婦なら「家事や子育て」。
あなたには日々こなすべきタスクがあると思います。
だから、それらのタスクを邪魔しないくらいの時間で
英語を習得する必要がある。
だからこそ、英語の法典では効率を徹底的に追求しました。
「1000時間かけたら英語できるようになるよ」
なんて言われても、
「そんなに時間かけられないよ…」
という人がほとんどだと思います。
(実際に1000時間と謳っている塾もありますが。)
1000時間といったら、
1日3時間費やしても
一年ほどかかります。
でも、多くの人は1日3時間も英語にかけられない。
ましてや、一年間毎日やらないといけない。
どんなに仕事が忙しくても、
いろんなタスクが溜まっていても、
毎日やらないと1000時間は一年で達成できません。
たぶん、あなたはこうした手段をのぞんでいないと思います。
「できるだけ短期間で英語を身につけたい。」
こうした想いが、あなたにはあるはずです。
そのような思いに徹底的に答えたものこそが、「英語の法典」です。
ぜひ英語学習にある法則を学んで、
成長スピードを加速度的に上げてください。
そして、2ヶ月ほどで英語を身につけてしまいましょう。
今回は英語力に着実に上げていく方法を
かなり具体的に見ていく講座ですので、
実際に明日からでもちょっとずつ始めていくことをオススメします。
わからないところがあれば、
すぐに会員サイトに戻って動画を確認→実践。
この繰り返しで確実に英語力は上がっていきます。
で、なによりあなたの収穫になるのが、
あ、こうしたら英語ができるようになるのね
という感覚が得られることだと思います。
特に、今まで英語に取り組んできて
いまいち成果がでなかった人には、
この感覚は衝撃的なものになると思います。
一度この感覚を手に入れれば、
あとは法則にカチカチッとあてはめていけば、
自動的に英語力が上がっていくのです。
僕としては、英語力を効率的に上げるための法則を習得してもらうのが真の目的です。
英語ができるようになることはもちろんですが、
そこまで最短でいくための方法論は、
英語だけではなくあらゆることに使えるので。
講座は1度手に取ればずっと学び続けることができます。
講座に参加してからしばらく実践し、
英語力の上げ方を完全に身につけた時に
講座の成果が身を結ぶのかな、と思います。
英語力以上の価値を持つ
「英語を好きになる技術」
英語は、やるべきことを知ったとしても
最短で身につけられるわけではありません。
どんなにいい講座をとったとしても、
どんなにいい教材を手に入れたとしても、
それをちゃんとやらなかったら意味がないんです。
だから、効率的な勉強法以外に、
もう一つ必要なのが
「モチベーションを保ち、全速力で道を進み続ける」
ことです。
やるべきことが見え、
さらに取り組むやる気が最大になったとき、
英語力は一気に昇華していきます。
そのためには、
英語が好きになる(少なくとも嫌いではなくなる)
のがもっとも近道です。
日本人の英語力が低いままなのは、
もちろん勉強法が間違っているというのもありますけど、
苦手意識の方もかなり問題なのかな、と。
嫌いな人とどんなに頑張っても友達になれないように、
英語が嫌いなままでは英語力が上達するわけありません。
この事実に気付いてから、
僕は英語教師として英語の勉強だけでなく
生徒のやる気の管理もしっかり行ってきました。
僕のYouTubeやブログが英語の用語解説
ばかりではないことからもわかると思います。
でも、世の中の多くの英語教師はここに気づかず、
ひたすら英語を押し売りしようとする人がほとんどです。
問題なのはそこじゃないでしょ、と。
英語に苦手意識を抱く日本人が多い中、
「英語に対する苦手意識をなくす」
効果ははかりしれないと思います。
もし日本人全員の英語の苦手意識を吹き飛ばせるとしたら、
日本は一気に世界的な「英語強国」におどり出ると思うほどです。
いったん英語が好きになってしまえば、上達具合もケタ違いです。
そして、結局英語の習得の速さにも大きく繋がります。
僕はこの講座を通して
英語を使って活躍できる人材を育てたいと思っています。
そこで、英語の法典では、
「英語を好きになる」ことを目的として、
特別講座を用意しました。
特別講座で受け取れる内容は以下の通りです。
追加コンテンツ1:”Englist” (2ヶ月間のメール講座)
英語の法典に加えて、Englist(イングリスト)という 2ヶ月間のメール講座をつけます。
Englistとは、 英語を好きになり、自由自在に使える人
Englistは英語の勉強法自体ではなく、 読むだけで教養がつくような 知的好奇心が最高に刺激されるメール講座になってます。
英語の法典のメイン講座がやるべきことの全てを教えるなら “Englist”は英語が好きになって、 モチベーションを最大にして英語に取り組むためのメール講座です。
列車で目的的に向かうことに例えるなら、 メイン講座は 目的地、そこまでの経路、道中の環境、天候… ゴールまでのあらゆる情報を網羅したものです。
そして、メール講座”Englist”は 最速で列車が目的地に着くように、 常に燃料を補給して最大速度を保つためのものです。
メイン講座とこのメール講座があわさったとき、 あなたは最短で英語力を身につけることができます。
だから、このメール講座はメイン講座の相棒として、 メイン講座の内容をもっと深掘りして面白くしたり、 “読むだけ英語が好きになる2ヶ月間” を目指したいと思います。
ぜひ英語を好きになって、 一気に英語のレベルを上げてみてください。
学べる内容は以下の通りです。
◆ そもそもなぜ日本人は英語に苦手意識があるのか。英語教師が暴露する真実とは?
→4年間も英語教師を続けた結果、日本人の多くが英語がきらいになる原因がはっきりとわかりました。実は、あるものを変えるだけで、明日からでも英語学習への苦手意識が一瞬で消え去ります。そこで、限定メール講座では、英語の苦手意識を綺麗に消す「あるもの」と、その変え方をお教えします。英語への苦手意識がなくなれば、英語学習が今の2倍も3倍も成果が出るようになります。
◆ 僕が実際にやっている英語を使った情報の集め方と、情報収集先を公開
→僕が英語に感じるメリットのうち、情報収集は大きいです。実は英語ができるようになると、情報収集先が10倍以上になり、同じネットサーフィンでも人の何倍ものいい情報が手に入るようになります。すると、人よりワンランク上の生活をすることができます。そこで、僕が実際にいつもやっている情報収集方法と、その具体的な情報収集先をご紹介します。
◆ 英語ができると人からの評価がまるっきり変わる。その心理学的な根拠と実際の実践法とは?
→英語ができると、人からの評価がまるっきり変わります。これは僕が経験的に感じていることでもありますが、実は心理学的にも解明されているんです。たとえば、英語がデキるだけで仕事もデキるように思われ、英語を全く使わない職場でも昇進につながったりします。そこで、今回は英語力を使って人の評価を変える、腹黒い心理学を伝授します。
◆ 「今日は気が進まないなぁ」そんなときでも英語についつい触れたくなる”ある習慣”とは?
→なんだかなにもしたくない、という日は誰にでもあります。ホルモンのバランスは日々変化しているので、それは仕方がないことです。恥ずかしながら、昔の僕にも定期的にやる気がない日は訪れていました。でも、実はどんなにやる気が起こらなくても、やる気を自動的に出す「ある習慣」があります。実際、僕は現在やる気が起きない日なんてなくなりました。脳科学にもとづいたそのある習慣をお教えします。
◆ なぜスティーブジョブスの演説はあんなに有名になったのか?英語という観点から徹底分解。
→英語は、言語だけに目を向けてはいけません。言語とは頭の中にあるイメージを相手に伝えるためのものです。だから、英語を勉強するときも、英文の内容にもしっかり向きあうことが、僕は英語上達の近道になります。そこで、今回はあのAppleの創業者スティーブジョブスの世界的に有名な演説を大解剖します。スピーチ内容は秀逸で、ワクワクすること間違いなしです。
これらの内容を2ヶ月間配信していきます。
また、あなたの理解を確実なものにするため、 定着させる意味も込めて配信は2日に1回のペースで行っていきます。
2ヶ月間といっても
英語の苦手意識を一気に吹き飛ばし、 英語そのものが好きになって、 最高に知的欲求が刺激される2ヶ月間になってます。
このメール講座が目指すのは、
英語って、面白い。
これが目標です。
だからこそ、英語学習がどんどんはかどっていきます。
最短で英語力を高めるためには必須のスキルですので、 メイン講座と合わせて消化してもらえば
|
全ての土台となる”中学英文法”
本当の意味で理解してますか?
多くの人は、
「私はもう中学英文法はマスターしている」
と思いこんでいます。
- 受動態
- 現在完了
- 比較級
- 疑問文
- 助動詞
…etc
多くの人が、「もう知っている」と、
二度と振り返ることはありません。
…でも、本当でしょうか?
僕から見るとほとんどの人が中学英文法を本当に意味で理解していません。
中学英文法を本当の意味で理解していないから、
その後いくら学習をしても頭打ちになってしまっているのです。
当たり前ですが、
土台となる中学英文法がしっかりしていないのに、
その上に英語を積み上げることはできないからです。
中学英文法をおろそかにしていては、
その後いくら難しい単語を覚えても意味がありません。
では、どんな状態になったら、英文法を「本当に理解している」と言えるのか?
僕は、条件が2つあると思っています。
1.文法の根本のイメージを知る
2.文法を使って自分で文をパッと作れる
果たして、この2つの条件を全ての英文法で満たしている人はどのくらいいるのか?
僕は今の日本には、ほとんどのいない、と思います。
土台となる文法がしっかりしていないから、
英語力が頭うちになっている人が多いけど、
本人はそもそも文法のせいだと気付いてないんです。
そこで、英語の法典では、
「文法を本当に意味で理解する」ことを目的として、
「文法特講」を用意しました。
文法特講で受け取れる内容は以下の通りです。
追加コンテンツ2:”文法特講” (文法に特化した動画講座)
英語の法典では、さらに文法特講という 文法を本当の意味で理解することに特化した講座をつけます。
文法特講を受けることによって、主要な文法8つを
1.文法の根本のイメージを知る 2.文法を使って自分で文をパッと作れる
の状態まで確実に持っていき、 本当の意味で文法を理解して、 あなたの英語力を爆発的に上昇させる、というものです。
メイン講座では、リスニングや長文、英会話についてガッツリとやっていきますが、全ては中学英文法があってこそです。
僕も、中学英文法は理解している前提で講義をしていきます。
でも、中学英文法がおろそかになっているばかりに、それが足枷になって英語力が上がらない人がほとんどです。
だから、文法特講をメイン講座と一緒に受講していくことで、あなたの英語力のリミッターを外します。
文法をしっかりと押さえ、メイン講座と一緒に受けることによって、あなたは英語力を際限なく伸ばすことが可能になるでしょう。
ぜひ英文法を本当の意味でマスターして、 一気に英語のレベルを上げてみてください。
文法特講では、以下の主要な8つの文法を、 1.文法の根本のイメージを知る 2.文法を使って自分で文をパッと作れる 状態まで持っていきます。
講座を受け終わったときにはじめて、あなたは文法を「本当に」理解することの真意を知るでしょう。
第1章:受動態 第2章:現在完了 第3章:不定詞 第4章:動名詞 第5章:助動詞 第6章:仮定法 第7章:分詞 第8章:関係詞
どれも英語を使う上で必須の文法ですので、 メイン講座と合わせて受講してもらえば
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英語の法典の参加者には
英語ができる人が見る世界を
体験してもらいたい。
英語ができない人は、よく
「英語は習得したいけど、別に必須ではなくない?」
と言います。
でも、僕はこの意見は大きな間違いがあると思っています。
なぜなら、英語はできる前とできた後では
見える世界が全く違うからです。
ここには、大きなジレンマがあります。
つまり、
英語で得られるメリットは
英語ができてからじゃないと気づかない
ということです。
英語ができない人は、別に英語は今すぐにやらなくてもいいと思っています。
これは、イソップ童話の「酸っぱいぶどう」の話と同じ。
狐はぶどうを見つけ、喜んで取ろうとしましたが、
ぶどうは高いところにあり、どうしても手が届きません。
すると、最後には
「どうせあのぶどうは酸っぱいんでしょ」
と理由をつけて諦めます。
英語ができない人が
「英語は必須ではなくない?」
というのは、これに近いのかな、と。
その間に、英語ができる人は
「ほんとに英語をやってきてよかった!!」
と多くのメリットを享受しつづけ、
人生を次々に楽しく豊かにしてるんです。
英語ができない人と英語ができる人の
差がどんどん拡大していくのも、
このジレンマが原因です。
英語ができない人は、
そもそも目の前にある宝の山に気付いてないなーって思います。
でも、僕は英語の法典の参加者には
ちゃんと事実を示したい。
だからこそ、
確実に英語を身につけてもらうために
英語の法典の参加者には追加コンテンツとして
英語を習得したあとにしかわからないメリット、
英語の最高級の活かし方を伝授する講座をお渡しします。
追加コンテンツ3:
「なんのために英語を学んでいるのか?」 英語を学ぶ目的は人それぞれ違うと思いますが、 共通して言えるのが、
英語の実際の使い道はそれよりはるかに大きい
ということです。
「あなたが英語を習得したその先には何が待っているのか?」
「英語習得したあなたは何ができるようになっているのか?」
実際に僕が体験したストーリーと一緒に、 その全てをお話しして行きたいと思います。
◆ 仕事 ◆ 恋愛 ◆ 旅行 ◆ 友達 ◆ 恋愛 ◆ 買い物 ◆ ネットサーフィン ◆ YouTube ◆ ファッション …
あげればきりがないです。
たとえば、英語をネットサーフィンに使えば 今の15倍もの情報を仕入れて 周りより圧倒的に情報強者になれます。
買い物につかえば、 あなたにドンピシャの商品が見つかり、 しかも平均で20%も安く買うことができるようになります。
このように、 せっかく英語を頑張って習得したのに 仕事で使うだけ、とかではもったいなすぎるんです。
英語を使って残りの人生を最高のものにするため、
英語を習得するとまず頭がよくなるし、
英語ができるようになった後の世界と、 あなたが想像するより格段にワクワクする エピソードをお見せしようと思っています。
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あなたは「英語の法典」にどのくらいの価値を感じたでしょうか?
英語の法典をを学ぶことで、得られる未来を想像してみてください。
◆ TOEICが2ヶ月で大幅点数アップ
◆ TOEICを使ってワンランク上の企業に就職
◆ 外国人ともストレスなく会話できる
◆ 周りの日本人からの評価がガラッと変わる
◆ 言いたいことがパッと英語で口から出てくる
◆ 勉強の法則を知り、何を学んでも習得がはやくなる
…etc
通常、これらを手に入れるには長期留学するしかありません。
僕の知り合いでも1年間アイルランドに留学して、
英語がかなりうまくなって帰ってきた人がいます。
でも、その人は人生80年のなかの1年間、
語学のためについやしてしまいました。
日本でのキャリアも一年間遅らせざるえなく、
同期の仲間たちは自分より一年分先を行っています。
さらに、金銭の面でも400万円もの大金を支払いました。
つまり、
■ 人生のうちの1年間
■ 400万円
を失って、英語を手に入れたのです。
しかし、それでも、
「英語を手に入れた意味はあった」
と、その友達は話しています。
なぜなら、英語の計り知れないメリットを目の当たりにしたからです。
たとえば、年収だけ見ても平均で300万円アップします。
(複数の調査で明らかになっています。)
仕事以外にも、
旅行、人間関係、恋愛、情報収集など、
あらゆるところで英語が話せると圧倒的に有利に動けます。
その価値は、友人いわく
「”1年間と400万円”よりはずっと大きかった」
らしいし、実際僕自身もそう思っています。
今回の「英語の法典」では、
1年間の留学と同じか、それ以上の効果を短時間で得ようというものです。
つまり、
「1年間と400万円」を超える成果を
2ヶ月で出す講座になっています。
「そんなのありえなくない…?」
あなたがそう思うのも無理ないでしょう。
たしかに、普通に考えたらありえないです。
でも、現に僕の生徒さんで2ヶ月で英語力を飛躍的に伸ばした人は何人もいるし
僕自身だって数ヶ月で圧倒的に英語力を伸ばせました。
なぜそれが可能かというと、その裏には
今までの僕の経験と研究の成果が全て詰まっているからです。
◆ 僕が7年間以上かけて研究しつくした英語学習の法則
◆ 英語に対して行った100万円を超える投資
◆ 5年間かけて培った、英語教師としての指導スキル
◆ 英語がうまくなる原理を徹底的に追求
◆ 東大で情報学を学んでわかったシステム化の本質
…etc
正直、僕は勉強に対して
人の何倍何十倍もの研究をしてきたと思っています。
努力量もかけた時間も人の10倍はゆうに超えると自負しています。
だからこそ、東大にも行けたし、
TOEIC900点までたどり着けたし、
英語教師にまでなれました。
その結果、
たった2ヶ月で400万かかる
1年間の留学以上の成果を出す方法
を開発することができたんです。
それが英語の法典ですが、
もちろん留学のように300万も400万もとったりしません。
僕は、表面だけの効果のない英語学習法に
惑わされる人たちの努力が報われれば
と思って作った講座です。
かといって、安売りするつもりもありません。
僕の7年間の努力の結晶がつまってるし、
現に僕の英語教室にきてくれる生徒さんは
安くない授業料を払って英語を学びにきています。
2ヶ月なら50万が妥当な受講料です。
ですが、今回の講座はオンラインであることを考えて、
英語の法典の参加費は216,000円とします。
さらに、一括払いなら18,000円割引します。(198,000円)
これが高い金額か、安い金額かはご判断にお任せします。
ただし、
◆ たった2ヶ月で圧倒的に英語力を爆上げする「効率化」の戦略
◆ TOEICの点数を軽々100点あげる英語の法則
◆ 外国人と話しても口から言いたいことが英語であふれてくる
◆ 本来最低でも「400万と1年間」かかる英語のスキル
◆ もうこれ以上無駄な英語教材を買いあさる必要がなくなる
◆ 英語以外の分野も「最低限で最大の効果」を出す方法を知れる
上記のメリットが得られることを考えれば、
「英語の法典」は価格以上の価値は十分ある、
むしろ安すぎるくらいだと僕は考えています。
英語の法典によってあなたの時間は冗談抜きで1000時間浮きますし、
本来だったら留学や英語教師、教材に使うはずだったお金も浮きます。
短期間できっちりと英語をマスターし、
それ以降は何もしなくても「英語ができる人」として堂々と生きていける。
言語から解放された自由な人生を手に入れていただければと思います。
もしこの金額が高すぎると感じるなら、
無理に購入する必要はありません。
恐らくそういう方には、このサービスは必要ないということです。
ぜひ、別のもっと安価な方法を探すか、
これまで通りの方法で頑張っていただければと思います。
でも、もしあなたが今の英語力に不満を感じていて、
できるだけ早く英語力を手に入れたいなら、
ぜひ勇気を出して行動してください。
何も行動しなければ、
あなたはずっと今のあなたのままです。
英語を一生追い続けるか、諦めるしか選択肢はありません。
でも、行動さえすれば、
英語を習得するのは遠い未来の話ではありません。
数ヶ月後には、今とは全然違うレベルに達しているでしょう。
人生がまるごと変わるほどの衝撃です。
そして、今のあなたの決断が、その明暗を分けるのです。
(10時間超えの動画コンテンツ)
(2ヶ月間にわたるメール講座)
(中学英文法を本当に意味で理解する講座)
(具体例つき)
【一括払いでの参加】18,000円OFF!!
【分割払いでの参加】
※返品/返金の可否:商品の性質上不可。
※お支払い方法は銀行振込、クレジットカードか選べます。
※分割決済の価格:6分割「36,000円×6ヶ月」、12分割「18,000円×12ヶ月」、24分割「9,000円×24ヶ月」。
※カード決済の場合、手数料は無料です。
英語の法典
コーチングコース
さらに、英語の法典ではコーチングコースも用意しています。
3ヶ月間、ジャック本人とマンツーマンで英語のコーチングを行うコースです。
興味がない、通常の講座だけでいい、という方は読み飛ばして、下に続く通常コースの案内の続きを読んでください。
コーチングコースでは、通常の講座に加えて、
月2での1時間にわたるコーチング(英語の勉強方針や学習プラン決めなど)を
3ヶ月にわたって行います。
(都内で対面、もしくはオンラインで可能です。)
さらに、僕とのチャットルーム(LINE)にも招待し、
3ヶ月間、いつでも僕にチャットで相談できます。
例えばコーチングでは、
僕とのビデオ通話を通して、
あなた専用の英語学習法を徹底的に組み立てていきます。
実際に僕がどのようにして勉強内容を決めているのかをみてもらったり、
目の前で単語の覚え方をレクチャーしたり、なんてこともできるので、
かなり具体的に「英語学習のステップを体感」できると思います。
僕が東大に余裕合格した英語学習メソッドもお教えできればと思います。
また、あなたがやっている英語学習法をとことん添削しまくります。
このテキストは使わないほうがいいとか、
このようにして勉強するといい、とか、
あなたの日々の英語学習を超具体的に設計していきます。
さらに、日々の悩みやプライベートの相談も歓迎です。
これを繰り返して「正しい勉強法」にのせていければ、
あとはほんのちょっとの時間をかけるだけで急激に英語が上達していきます。
車で言うと、ガソリンを入れるではなく、エンジン自体を強化していくイメージですね。
さらに、このコーチングコースの最大のメリットは、
あなたにそった適切な勉強法がわかることです。
正しい勉強法の法則は存在するのですが、
どうしても人によって違うところもあります。
学生だったり社会人だったり主婦だったり、
今の英語レベルも違っていたり、
英語の使える時間もひとそれぞれです。
やはり、客観的に自分の英語学習を見直すことは難しいので、
僕とのマンツーマンの英語学習によって
あなたの勉強法を確かなものにしていきます。
そして、次のコーチングのときまでに勉強してもらって、
毎回毎回たしかな成果を出していく、という流れです。
このようなコーチングを、月2で3ヶ月間行います。
もちろん英語の法典のボリューム満点の通常講座もついてきますし、
さらに、無制限のチャットによる相談が3ヶ月間いつでも行えます。
(講座の内容をそのまま本人に質問できるのもメリットです。)
まさに、短期集中。
これらを3ヶ月間こなしたあかつきには、
いまと比べ物にならないほどの英語力を身につけていることでしょう。
僕は普段は大人数相手に教えているので、
マンツーマンで教えてもらうのは非常に貴重です。
というか、僕もだんだん忙しくなってきたので、
僕が直接教えるのは今回のコースが最後になると思います。
そして価格ですが、3ヶ月で498,000円です。
(正直、マンツーマンにしてはかなり安いです。笑)
ここで学んだあなただけの勉強法は、
あらゆるジャンルで一生にわたって応用できます。
仕事につかってもいいし、
あなたの専門分野の勉強につかってもいいし、
スポーツの上達に使ってもいいし、
恋愛に使ってもいいし。
子育てに使ってもいいです。
そう考えると、人生これから50年以上続くと考えても、
498,000円はカンタンに回収できるんじゃない?と思います。
1年で9960円、1ヶ月で830円ちょっと回収すればいいのですからね。
英語の能力を見込まれて、良い仕事につけたり、新しいポジションやプロジェクトを任されれば、
1年で何十万、何百万単位で回収できるので余裕だと思います。
勉強法は、何を上達させるにしても必要な能力です。
それを東大卒英語教師でもある僕から一対一で直接学べます。
しかも3ヶ月間も学べるとなれば、かなり安い価格だと思います。
世の中には、英語教室に何年も通って
100万以上払っても全然上達しない人がいっぱいいるのでね。
ただ、わかって欲しいのは、僕は年上の人に対しても思ったことはハッキリといいます。
人によってはムカつくかもしれないし落ち込むかもしれません。
でも、そのくらいするからこそ人は生まれ変われるし、
僕自身もいろいろな人に厳しく言われてきてここまでこれたので、
3ヶ月で飛躍的に成長したい人はぜひきてください。
厳しい指導はちょっと、、という場合は、
通常の講座を学ぶだけでも十分すぎるほど成長できます。
そちらの内容だけでも人生変わるレベルの濃いコンテンツを揃えていますので、
安心してください。
でも、自分自身にあった勉強法の方がいいとか、
より緊急で英語力をあげたいとか、
ジャックと直接話したいという人は、
コーチングコースに申し込む価値が十分すぎるほどあると思います。
どんな人が来るのか、楽しみにしています。
「英語の法典 コーチングコース」(3ヶ月間)
◆ 「英語の法典」講座のすべてのコンテンツ
◆ 月2のジャックとのマンツーマンコーチング(都内orオンライン)
◆ 無制限のチャットでの直接相談
【一括払いでの参加】12,000円OFF!!
【分割払いでの参加】
※返品/返金の可否:商品の性質上不可。
※お支払い方法は銀行振込、クレジットカードから選べます。
※分割決済の価格:6分割「85,000円×6ヶ月」、12分割「42,500円×12ヶ月」、24分割「21,250円×24ヶ月」。
※カード決済の場合、手数料は無料です。
ついていません。意思の低い人が参加するのを防ぐ意味でも付けませんでした。
僕はこの講座を通して、僕が今まで積み上げてきた全てをあなたにお伝えしていきます。
それを途中で投げ出して「効果がなかった」なんて言われては、僕も困ってしまいます。
返金保証がなければ参加したくないという意志の低い人の参加は遠慮願いたいです。
大丈夫です。
むしろ、初心者の方がありふれている表面的な勉強法が染み付いていないので、
スムーズに講座の内容を実践できると思います。
英語の法典では、まったく0から始める初心者でも、
「英語力が上がる原理」から丁寧にわかりやすく解説しました。
英語の法典では、英語初心者でも再現できるよう
段階別にノウハウを解説しています。
英語は積みあげた時間の勝負ではありません。
しっかりした戦略があれば、
短時間で周りをごぼう抜きにすることも可能です。
たとえあなたが知識ゼロの状態からのスタートであっても、
無理せずステップアップしていけます。
安心して講座に参加してください。
1日30分からでも可能です。
繰り返しになりますが、英語はかけた時間が大事なのではありません。
ゴールまでの戦略をねって、それに従って勉強していくのが大事です。
どういう勉強法が一番効率よくゴールを達成できるかは僕が講座内でお伝えするので、1日30分でも続ければ十分に短期間で英語を習得することができます。
1日30分からでも可能ですので、大丈夫です。もちろん、毎日やらないといけないわけではなく、スキマ時間でも十分実践可能ですのでご安心ください。
始めたときの段階や使える時間は人それぞれなので、一概には言えません。
早ければ1ヶ月でTOEICが200点上がる人もいます。(やる気がある場合です。)
事実、僕自身もこの勉強法で、2ヶ月ほどでTOEIC500点レベルから700点を超えるまでになりました。
本当にまったくのゼロから挑戦でも2ヶ月あればはっきりとした成果が出てくるでしょう。
この講座の内容を継続して実践している人で英語が上達しないということはありません。正しく行動すれば、ゆっくりでも3,4ヶ月後には望む結果を得られるでしょう。
もちろんです。英語の法典の目的の一つとして、TOEICやほかの英語試験の点数をあげることがあります。
なぜなら、TOEICがやはり一番成果を実感しやすいからです。
東大生だけが実践する英単語の最強暗記法、最低限の時間で長文の意図を読み取る読解術、ネイティブの早口英語でもしっかり聞き取るリスニング練習法など、TOEICに必須の知識を講座内で話しています。
これらの本質的なスキルがあれば、新形式になろうが、安定して高得点をとることができるようになります。
さらに、TOEFL、IELTS、英検などのほかの英語のテストにも効果があります。
2ヶ月後にTOEICの点数が200点上がっている自分を想像してみてください。
その体験は自信にもつながりますし、英語のさらなるモチベーションにもなりますし、就活や転職にも大いに役に立つでしょう。
誰でも理解できるように設計していますので、大丈夫です。
この講座はオンライン上のものであり、参加者さんの声を反映して何度も改良を重ねています。
英語初心者の方から中級者の方まで、様々な方に対応しておりますので、「理解できない」という問題は起きないと思います。
動画という性質をうまく利用して、理解が足りない部分を何回も聞く、ということもできます。
ご安心ください。
ネットで学ぶのは、対面授業よりも数々のメリットがあります。
まず、参加者のフィードバックを反映できるので、常に中身を改善できるということです。英語の法典のコンテンツは常に進化していきます。リクエストがあれば随時コンテンツを追加したりもしています。
さらに、ネットで学べると、電車移動や徒歩移動、休憩時間などのちょっとした時間で学べるようになります。
オンライン学習は、対面の週一授業よりも圧倒的に英語力を加速させます。
198,000円ですべてのコンテンツを受け取れます。(一括の場合。)
追加で費用を頂くといったことは
絶対にありませんのでご安心ください。
当講座は月額制ではありません。
初めにお支払いして頂いた費用だけで、全てのコンテンツを無期限無制限にご覧いただけます。
いえ、全てのコンテンツが配信された後、無期限に見れるようになっています。
後になっていつでも復習することも可能ですので、たとえ1年後になっても学んでいただくことが可能です。(とはいえ、1年後にはもう英語学習が必要なくなっていると思いますが。)
Android でも iphone でも参加が出来ます。
出先でもスマホでサクッと勉強できるので、ご自身の予定に合わせて学習することができます。
このページ最下部のボタンから支払う方法に従って、申し込みフォームへ移動し、支払いを完了させてください。
支払い方法はすべて安全性を保つため外部機関に委託しています。
アプローチが全くちがいます。
英語教室などの講座は、講師がマニュアル通りにやっているものがほとんどです。そうした講座は、目先の知識を教えるだけで、いつ英語が習得できるかなんて考えていません。
しかし、英語の法典では、科学的根拠と僕の指導経験に基づき、「効率」に特化して計算されている勉強法をおしえています。
ありきたりの勉強法と違いすぎるので、よく「裏技」といわれています。
実際にすばやく結果が出ていて、再現性のある勉強法です。
最後に
英語の法典は、僕が何もないところから
TOEIC900点を取得し、英語教師にまでなったノウハウを、
一切の出し惜しみなくあなたに伝授するサービスです。
このページをよんで、
あなたが値段以上の価値があると感じた場合のみ
僕がこれまで積み上げてきたすべての経験、知識をお譲りしていきます。
これらがあれば、成功までの確実な近道・道しるべとなるはずです。
僕は、英語の法典という講座は
「英語を話したい=留学や英語教室」という既存の図式をぶち壊すためのものだと思っています。
留学や高額な英語教室、マンツーマンも、とても効率が悪いと思えてくると思います。
それだけありふれた勉強法に惑わされる人が多いし、
僕はそんな日本の英語業界を少しでも変えたくて
英語の法典をリリースしました。
あなたのこれから未来の英語ライフを想い、
僕から1つだけ助言させて頂くと、
「英語ができる未来」が想像できない勉強法を
ずっと続けていたとしたら、それは大変なことです。
あなたの人生にも影響する問題になってきます。
あなたはこれからもずっと英語に身を削り、
時間を使い、お金を溶かし、それでいて
満足した結果が得られない可能性があります。
このページの前半で、1年間カナダに留学したSの話をしましたが、留学しなくても留学以上の効果を出す勉強法があります。
実際、Sが400万円と大事な1年間をつぎ込んで得た効果を、
僕はたった2ヶ月で、日本にいながらして得られました。
だから、留学に400万つぎ込むより、
確実に英語力を上げるのに20万使った方が
全然優れた投資だよなー、と。
英語の法典は効率に特化して設計されているこそ、
短期間であなたの「英語ができる」を実現することができます。
なので、もし英語力を心から望むのであれば
一度ここで腰を据えて一気に学んでしまいましょう。
ゴールまでの道筋がわかっている状態で英語を勉強すれば
少なくとも5年、10年単位で節約できます。
英語学習の基本的な原理原則を押さえ、
英語力が伸びることがすでに証明されている勉強法で、
最低限やるべきことを淡々とやるだけです。
英語の法典では、
英語初心者でも再現できるよう、
段階別にノウハウを解説しています。
たとえあなたが英語力ゼロの状態からのスタートであっても、
無理せずステップアップしていけます。
安心して講座に参加してください。
(10時間超えの動画コンテンツ)
(2ヶ月間にわたるメール講座)
(中学英文法を本当に意味で理解する講座)
(具体例つき)
【一括払いでの参加】18,000円OFF!!
【分割払いでの参加】
※返品/返金の可否:商品の性質上不可。
※お支払い方法は銀行振込、クレジットカードか選べます。
※分割決済の価格:6分割「36,000円×6ヶ月」、12分割「18,000円×12ヶ月」、24分割「9,000円×24ヶ月」。
※カード決済の場合、手数料は無料です。
「英語の法典 コーチングコース」(3ヶ月間)
◆ 「英語の法典」講座のすべてのコンテンツ
◆ 月2のジャックとのマンツーマンコーチング(都内orオンライン)
◆ 無制限のチャットでの直接相談
【一括払いでの参加】12,000円OFF!!
【分割払いでの参加】
※返品/返金の可否:商品の性質上不可。
※お支払い方法は銀行振込、クレジットカードから選べます。
※分割決済の価格:6分割「85,000円×6ヶ月」、12分割「42,500円×12ヶ月」、24分割「21,250円×24ヶ月」。
※カード決済の場合、手数料は無料です。
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