鉄壁はもっともおすすめな英単語帳!現役東大生英語教師がおしえる鉄緑会「鉄壁」のメリットと使い方。

こんにちは、ジャックです。

 

今回は、「鉄壁」という英単語帳を紹介していきます。

 

鉄壁

 

 

「鉄壁ってどんな特徴のある単語帳?」

「鉄壁はDUOなどの他の単語帳と比べてどうなの?」

「鉄壁に出てくる英単語はTOEICにも使えるの?」

 

このへんの質問に全て答えていこうかなと。

 

 

結論から言うと、鉄壁は客観的にみて

  • イメージで英語を覚えられる
  • 面白いイラストで飽きない
  • 同じジャンルの単語をまとめて覚えられる
  • 圧倒的な単語量
  • 復習テストで格段に覚えやすい

など様々なメリットがあり、
超おすすめな単語帳だと判断しました。

 

鉄緑会東大英単語熟語「鉄壁」とは?

鉄壁とは、
東大専門の名門塾「鉄緑会」が出版している英単語帳です。

 

概要

コンセプト:確実に覚えるための単語集

収録単語:3196

収録熟語:1053

ページ数:666 ページ

作者:鉄緑会英語科 三木秀則

 

鉄緑会って?

鉄緑会とはどんな塾なのでしょうか。

 

東大合格のためにいく塾はたくさんありますが、
その中でもはっきりと「トップ」と言える塾です。

 

特に、東大の中でもダントツむずかしい、
1年で100人しか入ることのできない
「理科三類」(医学部)に、安定して30-50人ほど送っています。

 

東大の中でもトップの「理科三類」は、
つまり1年55万人の全国の学生のトップ100人ってことです。

 

そこに年間30-50人送っているわけですから、
飛び抜けてトップを独走してる塾ってことがわかるでしょう。

 

 

しかも、鉄緑会は代々木にあるので、
東京近辺に住んでいないと通うことができません。

 

東大の理科三類には関西など全国から人が来るので、
首都圏から理科三類に合格した人は
ほとんどが鉄緑会に通っている計算になります。

 

 

実際、僕にも理科三類の知り合いがたくさんいますが、
もれなく鉄緑会に通ってましたね。

 

「鉄壁」のレベルは?

鉄壁は「東大」とうたっているからか、
かなりレベルの高い単語を扱っていると思われがちです。

 

 

でも、実は全然そんなことはありません。

 

鉄壁は、センター試験レベルの基本的な単語から扱っています

 

本当にテストに必要な英単語を過不足なく扱っているイメージです。

 

ほとんど使わないむずかしい英単語を扱っている単語帳もありますが、
鉄壁は「本当に必要な英単語」を扱っているのが特長なんです。

 

自分東大は受けないんだけど?→全然使えます!

鉄壁はタイトルにも「東大」が付いていて、
表紙もかなりゴツいので、
東大受験者以外には遠ざかられがちです。

 

 

でも、実は「鉄緑会」が東大専門の塾であるだけで、
鉄壁自体は東大関係なく使えるんです。

 

それは、鉄壁はかなり基本的な単語から扱っているから。

 

センター試験の対策にも使えるし、
TOEICやTOFEL、英検にもバッチリ使えます。

 

東大関係なく、単語力の土台として
めちゃくちゃ使える英単語帳なんです。

 

まさに、英語力の土台。

 

組体操の一番下に
お相撲さんをおくイメージです。笑

 

鉄壁をマスターした後のあなたは、
この強固な土台を手にしていると思いますよ。

 

鉄壁の、他の単語帳と比べたメリット

 

では、そんな鉄壁は
他の単語帳と比べて何がいいんでしょうか?

 

単語を「イメージ化」している

この点が一番の鉄壁に強みだと思います。

 

「イメージ化」とは、
単なる英単語の日本語訳ではなく、
単語の直感的なイメージを作る
ことです。

 

 

例えば、”reveal”と言う単語。

 

普通の単語帳では、

reveal 明らかにする、暴露する

と書いてあります。

 

 

でも、鉄壁だとこう書いてあります。

 

(以下鉄壁から引用)

 

鉄壁のrevealの説明
revealという動詞には「覆いをはがして、隠れているものを明るみに出す」という「イメージ」があり、「謎を明らかにする」「秘密を暴露する」などの文脈で使われます。

(中略)

頭の中に核となるイメージがあれば、そこから文脈に応じていつでも適切な意味を引き出すことができるのです。

ここで何が言いたいかというと、
同じ”reveal”という単語でも

「明らかにする」
「暴露する」
「解き明かす」
「漏らす」

・・・

のように、文脈によって様々に訳す必要があります。

 

これを全部覚えるのは大変すぎる。

 

だから、図などを使ってその単語のイメージがつかめれば、
その場で適切な訳がわかるってことです。

 

 

この考え方は、実は言語の本質。

 

それは、
言語とはそもそも頭の中のイメージを
相手に伝えるための手段だからです。

 

つまり、言語を覚える時、
他の言語の訳ではなく、
頭の中にあるイメージと対応させるべきなんですよね。

 

鉄壁はこれを完全にわかっていて、
他の単語帳にはない、単語の
「完全理解」
「覚えやすさ」
を実現しているんです。

 

面白いイラスト

単語をイメージで覚えるにあたって、
鉄壁はイラストを取り入れています。

 

しかも、それらが、的確かつ面白い。

 

ツッコミどころがありすぎる
イラストたちが使われてるんです。

 

 

例えば、”emerge”という単語の
イメージを説明するイラスト。(鉄壁より)

 

emerge

 

 

・・・なぞの生物。笑

 

ちょっと面白いし、
“emerge”という単語のイメージが一発でわかるんです。

 

“emerge”は、「不意に」現れたりするときに使う単語です。

 

 

これを、”emerge”=「現れる」と思えてしまったら、

待ち合わせで人が現れたときにも”emerge”を使ってしまいそうです。

 

でも、それは間違い。
その時は、正しくは”appear”を使います。

 

でも、湖から突然なぞの生物が顔を出したら、
それは”emerge”となるんです。

 

 

このように、全部の単語ではないですが、
必要な単語にはかなりの割合で
イラストがあります。

 

単純に息抜きになるし、
単語をイメージで正確に覚えることができるんです。

 

 

ちなみに、”emerge”の派生語の
 “emergency”(緊急事態)のイラストはこれです。(鉄壁より)

 

emergency

 

 

熟語が豊富

先ほども書きましたが、
鉄壁の収録語はこうなっています。

 

収録単語:3196

収録熟語:1053

 

 

・・・熟語の割合がかなり多くないですか??

 

普通の単語帳なら、
全く熟語がないか、
単語の後にちょびっとついてるだけです。

 

でも、鉄壁は1000語以上も収録している。

 

 

では、なぜ鉄壁はこんなにも
熟語を重視しているのか。

 

それは、
実際に熟語はめちゃくちゃ使われるから
です。

 

洋画を見れば一目瞭然。

 

長めの単語より、
圧倒的に熟語を使う傾向にある。

 

 

でも、他の単語帳も含め、
日本の英語学習者はそれを軽視しがちなんです。

 

それはなぜか。

 

それは、
「単語としてはとても簡単なものが並んでいる」
からです。

 

 

例えば、
“come up with”
という熟語。

 

単体で見れば
“come” “up” “with”
は全て、中一で学ぶような簡単な単語です。

 

だから、この熟語をみて、
「こんなの知ってるわ」
と意識、無意識に関わらず思ってしまいます。

 

これが、熟語が軽視される原因なんです。

 

 

でも実際は、単にそれらを組み合わせた意味ではないことが多い。

 

“come up with”は
何かいいアイデアを思いついたときにいう熟語です。

 

これって”come” “up” “with”を
単体でそれぞれ知っていてもわからないですよね?

 

 

つまり僕が言いたいのは、
簡単に見える単語ほど難しい
ってことです。

 

難しくて長い単語ほど、意味が固定されていて
覚えやすい。

 

でも、簡単で短い単語ほど、
その意味は多岐に渡ります。

 

とても覚えにくく、奥が深い。

 

 

実は、これは英語の学習がある程度進んだ人が
口を揃えていう言葉です。

 

鉄壁はこれに気づいていて、
他の単語帳には真似できないほどの熟語を
収録しているんですね。

 

ジャンルごとに単語がまとまっている

同じジャンルの単語を一緒に覚えるのは、
効率的に単語を覚えるのに必須です。

 

これは僕がいつも言っていることではありますが、
これができている単語帳って案外少ないです。

 

 

僕が読んだことがある単語帳で、
同じ単語の動詞形と名詞形が離れたところにある
ものがありました。

 

…その瞬間に単語帳をそっと閉じましたね。笑

 

これをやるのは時間の無駄だ、と。

 

 

でも、鉄壁は、完璧なほどに、
同じジャンルの単語を固めてきています。

 

動詞形と名詞形。
共通部分を持つ単語。
対義語。
同じ分野で使われる用語。

これらを、関係性がわかりやすく
一箇所にまとめてくれてるんですね。

 

 

例えば、”liter”がつく単語。

 

“liter”とは、文章をさすもので、
“liter”がつく単語はもれなく文章に関連のある単語です。

 

literary
literal
literate
illiterate
literature
literacy
literally

 

これらの”liter”がつく単語を、
関係図のようにして一つの図に書いてくれてるんです。

 

それを見れば、
いとも簡単に8個の単語を覚えることができます。

 

 

これらをバラバラに覚えさせる他の単語帳よりも、
効率がいいのは明らかですよね?

 

各章の終わりに復習テストがある

鉄壁は50の章からなるのですが、
それらのおわりには必ず復習テストがあります。

 

実は、人間は一回覚えても1時間後には半分忘れてます。

 

その証拠が、このエビングハウスの忘却曲線です。

エビングハウスの忘却曲線

 

エビングハウスの忘却曲線は、
覚えてから何時間たったら全体の何割を忘れるか?
というのを表す曲線です。

 

 

グラフを見てみると、1時間たったら、
半分以上忘れてますよね?

 

つまり、この復習テストは、
ちょうど半分忘れたことにもう一回復習できるんです。

 

これで、単語がグッと記憶されやすくなります。

 

別売りのCDでリスニングも練習できる

実は、鉄壁には別売りでCDもあります。

それがこちら。

重要3196語をCD6枚に収録しています。

 

しかも、単純に「英単語→日本語」ではなく、
見出し語⇒日本語訳⇒見出し語⇒例文の順
勉強しやすいように工夫されています。

 

このCDを活用すれば、
単純に単語帳として読むよりも
2倍の効果を得ることができますよ。

鉄壁にデメリットはあるの?

今まで鉄壁のメリットを語ってきました。

 

当然、
「逆にデメリットって?」
という疑問もわくでしょう。

 

そして、鉄壁にはデメリットはもちろんあります。

 

物理的に重い

まずは、物理的に重いということ。

 

単語帳に重さ関係ないじゃん、
と思うかもしれませんが、
使ってきた経験から言うと、
意外とバカにできないです。

 

この単語帳は必要最低限な単語を全て詰め込んでいるので、
666ページもあります。

 

普通の単語帳の1.5から2倍くらいだと思います。

 

そりゃ、当然重くなる。

 

 

だから、特に女性の方だと、
持ち運ぶのはちょっとつらいかもしれません。

 

そういう方は、
持ち運ぶよりは家で覚える用に考えたほうがいいです。

 

 

単語が効率よく覚えられるのは寝る前なので、
枕元に置いておいて
寝る前に覚えてもいいかもしれませんね。

 

…分厚いからと言ってそのまま枕にしてはしてはいけませんよ。

 

短期間の詰め込みには向かない

これも単語量が多いことに由来するのですが、
短期間の詰め込みには適していません。

 

だから、もしあなたが
「2週間後にテストがある!」

というのでしたら、
鉄壁はお勧めできません。

 

 

一周するのに、ちゃんとやれば2ヶ月くらいかかります。
(もちろんかける時間にもよるので、目安です。)

 

つまり、テストに向けてまだ2ヶ月以上ある時に
鉄壁を使ったほうが良いです。

 

コツコツ続けられるような時間的な余裕がある人が
鉄壁に向いているの思います。

 

「TOEICまで後2ヶ月以上はある!」とか、
「受験まであと半年はある!」とか。

 

その上で、ちゃんと計画を立ててやれば、
鉄壁の内容がちゃんと身につくと思います。

 

鉄壁の勉強の仕方

では、鉄壁を買ったらどのように
進めていけばいいんでしょうか?

 

その疑問にもお答えしていきます。

 

何日で1章、と計画を決める

基本的には最初から読んでいけばいいんですが、
50の章に細かく区切られているのを利用する
のがいいと思います。

 

つまり、

  • 1日1章で50日で一周
  • 2日1章で100日で一周

などのプランを立てるってことです。

 

それに沿ってやっていくと、
計画的に学習することができます。

 

僕もこれに沿ってやって、
計画的に終わらせることができました。

 

 

なので、一周にかかる期間としては、

  • 時間がある人なら2ヶ月くらい
  • そうでもない人は4ヶ月くらい

を目安にしていただければと思います。

 

 

でも、一周じゃ全て身につきません。

 

二周するなら、
3ヶ月から半年くらいが目安となります。

 

鉄壁はボリュームが大きいので、
先を見すえて計画的にやっていく必要があるんです。

 

単語のイメージや成り立ちも覚える

これもかなり大事です。

 

先ほども単語のイメージの話をしましたが、
単語の日本語としての意味だけじゃなく、
イメージや単語の成り立ちも覚えるのがいいです。

 

イメージは、
イラストや例文を参考にして覚える。

 

成り立ちは、
語源や語幹、関連語が書いてあるので、
それらを参考にして覚える。

 

僕の公式LINEに入ってる方は知ってると思うんですけど、
特に「語幹」を活用すれば、何倍も単語が覚えやすくなります。

 

語幹などを意識することで、
本当の意味で単語を理解でき、
より英文が理解しやすくなったり、
自然な英文がかけるようになったりするんです。

 

ジャックが使ってみた感想

では、実際にジャックが使っていた時の
感想を書いていきます。

 

結論から言うと、
単語は鉄壁一冊で十分
というほどいい単語帳です。

 

 

鉄壁を購入したのは、
高校2年生の夏頃でした。

 

身近に鉄緑会に通っている人が多かったのもあって、
「鉄壁がすごいらしい」
というウワサを聞いて、購入しました。

 

ちょうどそのころは大学受験も意識し始めていて、
模試もあったので、
英語のモチベーションが高かったのもあります。

 

 

だから、本屋に行って
高校生だった僕の少ないおこづかいをはたいて
鉄壁を手に入れました。

 

買った時は、まだ読んでもないのに
優越感にひたってましたね。笑

 

他の友達が「DUO」とか「ターゲット」とか
あたりきたりのものをやってたからので、
「俺は、周りに流されず、本当にいいものを買ったぞ」
っていう気持ちでした。

 

 

鉄壁は章分けが細かくされているので、
次の日から毎日1章ずつやっていきましたね。

 

毎朝電車の中でやったり、
自習の時間にやったり、
家帰ってからもやったり。

 

結果、
全部で50章あったのですが、
2ヶ月で無事一周。

 

ここで思ったのが、
「単語は、鉄壁だけやればいいな」
ってことです。

 

単語帳一冊終わったら次は他のを買う、
という人も見かけますが、
鉄壁はこれ一冊でOK!って素直に感じたんです。

 

それだけ、他の単語帳とは違いましたね。
無駄な単語もなく、内容もきれいにまとまっている。

 

単語帳はいっぱいありますが、
鉄壁はその中でも、まさに最強の英単語帳です。

 

ドラクエで言えば、
ムドーもデスタムーアも強いけど、
結局ダークドレアムが最強なんです。

 

 

しかも、鉄壁はイラストもあって楽しいので、
本当に続くなーって思いました。

 

他の単語帳は、途中で飽きて投げ出したんですが、
鉄壁だけは最後までマスターできたんです。

 

しかも、最終的には2周も。

 

多分、これらが理由だと思っています。

  • 単純にイラストが面白い
  • 単語の由来から説明しているので、知的欲求がかきたてられる
  • 鉄緑会の単語帳で、使っているだけで優越感

 

イラストは、
単語のイメージの理解だけではなく、
面白いから読み進めやすいというメリットがあります。

 

学生の時、僕は鉄壁を友達と一緒に進めていたのですが、
イラストを結構ネタにしてました。笑

 

“emergency”のイラストの生き物のまねしたりとか。笑

emergency

 

このおかげで続けられたって言っても
過言じゃないと思います。

 

さらに、さっきの”liter”の例のように、
同じグループの単語を家系図のように整理しているので、
単語の成り立ちとかがわかります。

 

だから、他の単語帳のように
単純に「暗記」にはならないんですよ。

 

文脈の中で単語が覚えられる。

 

これがけっこう面白くて、
ついつい読んでしまいましたね。

 

 

最後に、これ意外と大事ですが、
鉄壁を使うとちょっと優越感にひたれます。

 

みんながターゲットとかDUOを使ってるなか、
「東大」と書いてある鉄壁使ってたらかっこよくないですか?

 

「それなんの単語帳!?」
とか聞かれて、答えてあげたりとか。

 

場合によっては良さを伝えてあげたら
鉄壁を買ってくれて、一緒にできるかもしれません。

 

 

僕の友達も、あえて表紙を見せながら
電車の中で読んでるやつがいました。笑

 

 

バカバカしく聞こえるかもしれませんが、
単語帳自体に愛着があることって
けっこう大事なことかもしれませんよ。

 

おわりに

今回の話をまとめると、

  • 鉄壁は簡単な単語からカバーしている
  • 鉄壁は「イメージ」で覚える単語集
  • メリットがいくつもある
  • ただ、ちょっと物理的に重い
  • 僕が唯一楽しめた単語集
  • 楽しく、計画的にすすめよう!

 

 

鉄壁は東大受験関係なく、
TOEICなどでも使える単語帳です。

 

他の単語帳とは全然違う。

 

単語帳としてではなく
「鉄壁」という一つのジャンルとして
考えてもいいかもしれません。

 

それだけ、楽しみながら
単語の本質を学べるものとなっています。

 

これだけ完成度が高いものは他にはないと
僕には断言できます。

 

 

特に、英語教師の僕から言わせれば、
「イメージ」で覚えるのはほんとに必須です。

 

「イメージ」で覚えられる単語帳は、
僕が知る限り鉄壁しかない。

 

僕がいつも公式LINEの中で言っている
「英単語暗記の基本原則」に完全にのっとった単語帳です。

 

ぜひ、鉄壁を使いこなして、
あなたの英語ライフに役立ててください。

 

 

さらに、実は鉄壁に限らず単語帳で単語を覚えるとき、絶対にやってはいけないことがあります。

 

同じ時間をかけても、単語を単量に覚えて結果を出す人と、いつまでも単語量が増えず、成績が上がらない人もいます。

 

その違いを動画で具体的にわかりやすく話したので、
単語量を増やしたい方はこちらもみた方がいいと思います。

 

 

それでは!

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